頭部に丸い輪が付いているボルトを「アイボルト」と言います。
輪にワイヤーロープやフックなどを掛け、クレーンで重量物を吊り上げるために使う工具。
村田ボーリング技研をはじめ、さまざまな現場や業界で広く使われています。
「丸い輪が付いているのに、なぜアイボルトというのだろう?」と疑問に思い、調べてみました。
アイボルトの「アイ」は、英語の「目(eye)」のこと。
この形が人間の目に似ていることから、「Eye(目・輪)+ Bolt(ボルト)= Eye Bolt」と呼ばれるようになったそうです。
英語の「eye」は人間の目だけでなく、輪になった部分や穴、環状のパーツという意味でも使われると。
例えば、針の糸を通す穴も英語では「eye of a needle(針の目)」と表現するそうです。
なるほどねぇ・・・。
またひとつ、勉強になりました。

