社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2026_05/31

「D51形 蒸気機関車は戦時中に何と呼ばれていたのでしょうか?」

数ヶ月かけてコツコツと組み立ててきた、デアゴスティーニの蒸気機関車「C62」が昨日、ついに100%完成しました!

主にダイキャストや真鍮で作られており、総重量は10kg以上あります。

ずっしりとした金属の存在感を眺めていると、ふとある歴史の疑問が湧いてきました。

太平洋戦争中、日本国内では「英語(敵性語)」の使用が厳しく禁止されていました。

野球のストライクを「よし」と言い換えた話は有名ですが、では形式名に「C」や「D」といったアルファベットが含まれる蒸気機関車は、当時どう呼ばれていたのでしょうか?

調べてみると、当時の国鉄では、「表記はそのまま、読み方だけを和風のカタカナに置き換える」というルールが存在していたそうです。

具体的には、A=ア、B=イ、C=シ、D=デ、E=エ と発音していました。

つまり、D51形蒸気機関車は「ディー51」ではなく、「デ五十一(でごじゅういち)」と呼ばれていたと。

では、機関車に装着されているナンバープレート(名盤)の表記自体もカタカナになっていたのでしょうか?

金属が非常に貴重だった戦時中、全国に何千両と走っている車両のプレートをすべて外して「デ51」などと作り直すのは、資材や労力の面から不可能だったので、プレートは「D51」のままだったそうです。

この模型は、車輪を電池で回すことができ、蒸気が出る「シュッ、シュッ」という音と、「ボォ~」という汽笛音を鳴らすことができることがたまらない魅力なんです。

完成した模型の重みを感じながら、激動の時代を駆け抜けた機関車たちの歴史に、改めて深いロマンを感じています。

写真:ディアゴスティーニ「C62」

2026_05/29

「SNS発信、気が付けば21年目となりました!」

ブログを開設したのが2008年8月。

連続投稿し始めたのが2005年12月からですので、気がつけば21年目に入りました。

今日の投稿で、「7,380投稿目」となります。

Facebookの投稿は2011年2月から。

以前に投稿したのと同じテーマとなることもあります。

それは、日数が経つことで新たな気づきや学びがあったり、 「頭では分かっているけれど、実践できていない」と、 自分自身を振り返って反省を込めたりしているからです。

私にとってSNSへの投稿は、単なる情報発信ではなく、自分自身を研鑽し、成長させるための「大切なツール」になっています。

「また、同じ内容を書いているな?」 と思われた時には、温かい目でみてやってください(笑)。

いつも温かいコメントをくださる皆さま、 そしてお忙しい中、目を通していただいている皆さま。

本当にありがとうございます。 これからも、日々の気づきを大切に発信を続けてまいります。

画像:Ai生成 おもしろく作ってくれます(笑)

2026_05/28

「社長」と呼ばれることに違和感を感じます!

2000年に代表取締役に就任してから、早いもので26年が経ちました。

いつの頃からか、弊社の社員以外の方から「村田社長」と呼ばれることに、どこか居心地の悪さのような違和感を覚えるようになりました。

そのため、「村田社長」と呼ばれた際には、「村田さんと呼んでください」とお伝えするようにしています。

実は数年前から、社内ではお互いを「さん付け」で呼び合うようにしています。

それぞれ肩書を持っている管理監督者に対しても、役職名で呼ぶことはなく、「〇〇さん」

社内には「村田」姓の社員が何人かいるため、私のことは「村田さん」ではなく、名前の「みつおさん」です。

社内でそう呼ばれるようになってからは、社外で「村田社長」と呼ばれることへの違和感が、さらに強くなったように感じます。

役職の壁を超えて、人と人としてフラットに向き合える関係を、これからも大切にしていきたいものです。

 

2026_05/27

今日で69歳となりました!

本日5月27日、69歳の誕生日を迎えることができました。

今日という日を無事に迎えることができたこと、ご先祖様と両親には感謝の気持ちしかありません。

11年前、58歳半のときに「元気なシルバーになる!」と決意して走り始め、60歳と62歳のときにはフルマラソンを完走しました。

以前は走ること自体が楽しみで、月に100km程度は当たり前のように走っていましたが、最近では少し体力の衰えを感じることもあり、「健康のために走らなければ……!」という気持ちに変わってきています。

6年前に父(享年93歳)と母(享年91歳)が他界いたしましたが、私の目標は、父の年齢になっても自分の足でしっかり歩いていられる足腰を維持することです。 そして24年後、弊社が創業100周年を迎える記念式典に、93歳になった私がしっかりと歩いて出席することを目指しています。

そこらへんにいる普通の69歳と違って、私はまだまだバカなこともやりますし、ひょうきんな振る舞いもします。冗談を言って場を苦笑させるのだけは、大得意です(笑)。

これからも元気に、私らしく歩んでまいりたいと思います。

画像:写真をAi画像によって漫画風に変換。実物は、よれよれ気味です(笑)

カをやるし、ひょうきんなことをするし、ジョーダンを言って場を苦笑させるのが得意です(笑)

2026_05/26

「ファクハク説明会を開催!一歩を踏み出すことで会社が変わる!」

昨日、10月に開催予定の「静岡工場博覧会(通称ファクハク・オープンファクトリー)」の説明会を、村田ボーリング技研にて開催いたしました。

当日は16社から35名の方々がお越しくださいました。

参加を検討されている皆さまからは、

「やってみたい気持ちはあるけれど、社員の協力を得られるか不安」

「一体、何を見せたらいいのだろう?」

「どのような説明をしたら喜んでもらえるか分からない」

などなど、さまざまな不安や、あと一歩が踏み出せないというお悩みの声が聞かれました。

説明会の最後に、私から「ひとこと」とお時間をいただきましたので、以下のようなメッセージをお伝えしました。

普段から、お客様が来社された際に工場をご案内することは、どの会社でも実施されていると思います。

「そのお客様が一般の市民になるだけ」と考えれば、少し気が楽になりませんか?

ファクハクは基本的に金・土・日の3日間開催ですが、まずは通常業務の時間内である「金曜日の午後だけ」を、お客様への会社見学のつもりで試してみてはいかがでしょうか。

少しでも一歩を踏み出すことで必ず気づきや反省が生まれ、それが次回へと繋がっていきます。

ここで一歩を踏み出して参加する会社と、そうでない会社とでは、将来的に非常に大きな開きが出てくると思います。

今年で4年目を迎えるファクハク。今年も大いに賑わう博覧会にしたいものです。

開催日は10月16日(金)~18日(日)

村田ボーリング技研としては、17日(土)~18日(日)は「ファン感謝デイ」として、地域の皆さまに
喜んでいただける特別な企画をご用意しております。

皆さま、ぜひともお越しください!

画像:ファクハク説明会で熱く語る?わたくし(村田光生)

2026_05/12

父の遺した「信用を積む経営!」

先日、子供たちが生前の父のショート動画をLINEにアップしてくれました。

93歳で亡くなった父が、88歳の時に語っていた言葉です。

「まずは信用を積むこと」

「戦わずして勝つことが大事!」

若い頃の私は、その言葉の真意を完全には理解できていませんでした。

「勝負をするなら正々堂々と戦う」と、無理に安い見積もりを出して受注を競っていた時期もありました。

しかし、仮にそれで受注できたとしても、利益が出なければ時間の無駄となります。

 「戦わずして勝つ」とは、決して相手を力でねじ伏せたり、争いを避けたりすることではありません。

困難な状況すらも成長の糧として受け入れ、不平不満という「自分の中の敵」と戦わずに済むような、穏やかな心を持つこと。

そして、日頃から誠実な信頼関係を築き、周囲から「あの人のためなら」と応援される自分であること。

お互いに傷つけ合うことなく、みんなが幸せになれる道を見つけること。

その結果として、自然と仕事が集まってくる。

父が伝えたかったのは、そんな「和の精神」と、自分自身を磨き続けることの大切さだったのだと感じます。

私も父のような、しなやかで芯の強い生き方を目指して、これからも一歩ずつ歩んでいかなければと意を強くしました。

写真、「NHKプロフェショナル 私の流儀」風に作成できるショート動画(スクリーンショット)

2026_05/08

考え方で「壁は乗り越えられるハードル」に変わる!

木下晴弘さんの言葉で、私の心に深く響いたことがあります。

「マイナスをただのマイナスと考えるのか」

「それとも、プラスと表裏一体であり、やがて反転するものと考えるのか。」

「この捉え方一つで、人生の面白さは劇的に変わる」

どんなに順風満帆に見える人でも、大きな飛躍の前には、必ずと言っていいほど苦しい時期を経験しているもの。

大切なのは、その「下手を打った時」をどう味わい、解釈するかではないかと。

私たちは、大変なことが起きると、つい「耐え忍ぶもの」と考えてしまいがち。

しかし、大変だからこそやりがいがあり、人生は楽しくなる・・・。

そう思えることができるならば、目の前の壁は乗り越えられるハードルへと姿を変え、チャレンジ感は大きく高まっていく。

私もこれまでの歩みを振り返ると、苦労した時ほど多くの学びがあり、今の自分を支える糧になっています。

今、もし困難に直面している方がいれば、それはまさに「プラスに転じる直前」の貴重な時間なのかもしれません。

どんな状況も後ろ向きにならず、しっかりと前を向いて取り組んでいきたいものです。