社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2026_01/22

「求人難の時代。『知られていない』は最大のリスク!」

わが社、村田ボーリング技研はいわゆる「B to B(企業間取引)」の会社です。

一般消費者向けの「B to C」とは違い、どれほど高度な技術を持っていても、一般の方々に名前を知られる機会はほとんどありません。

例えば、街の小さなラーメン屋さん。

人気店になれば誰もが知る存在になりますが、私たちのような製造業はそうはいきません。

しかし私は10年以上前、「これからの少子化時代、B to B企業こそ知名度を上げなければ、求人で立ち行かなくなる」と危機感を抱きました。

以来、少しずつですがブランド力を高める手を打ってきました。

他社に先んじて実践してきた自負はありますが、まだまだ道半ばです。

今まで、情報発信を怠り、ブランド作りを怠ってきた企業は、採用という大きな壁に突き当たっていることは間違いありません。

2026_01/21

やっと時代が追いついてきた。坂本光司先生が説き続けてきた、「人を大切にする経営!」

『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者として知られる坂本光司先生は、まだ世の中が利益至上主義だった30年以上前から一貫して「人を大切にする経営」を提唱されてきました。

当時は「人を大切にしていたら、経営なんて成り立たない」と、厳しい批判や冷ややかな声を浴びせられることも多々あったそうです。

しかし今、時代は大きく変わりました。

深刻な人手不足が加速し、採用が困難を極める中で、ようやく「今いる社員がいかに幸せに働き、定着してくれるか」が経営の最優先事項として語られ始めています。

まさに今、時代がようやく坂本先生の信念に追いついたといえるのではないでしょうか。

2026_01/20

「再会時には、自分から名乗るようにしています!」

「村田さん!」 先日、ある会場で声を掛けていただきました。

「ん~~ん、誰だっけ・・・・・・?」(数秒の沈黙)

昔から、顔は覚えていても名前がパッと出てこないことが多い私です。

じ〜っと見つめ合う、落ち着かない沈黙の時間。

それでも自己紹介がなかったので、思い切って伺いました。

「恐縮ですが、お名前を教えていただけますか?」

「〇〇会社の〇〇です」

ああ、あの方だった!と、ようやく一安心(笑)

自分が「名前が出てこない焦り」を知っているからこそ、私から声を掛ける際は、必ず「村田ボーリング技研の村田です」と添えるようにしています。

でも・・・。

気合を入れて名乗りを上げた時に限って、 「村田さん、知っていますよ!」という答えが返ってきます(汗)

2026_01/18

ユーモアは最強のメッセージ力 〜思わず笑顔になる広告の魅力〜

以前、東京駅構内で思わず足を止めてしまう広告を目にしました。

大きく書かれていたのは「カッとしても暴力はダメニャ!」

猫のイラストと相まって、思わず「にやぁ(^.^)」としてしまいます。

関西ではユーモアのある広告をよく見かけますが、都内では少し珍しいのではないでしょうか。

そういえば、関西出張の際に乗った電車内でみた「ちかんは あかん!」という広告を思い出しました(笑)。

6年前に制作した当社の「スキルマンZ」のポスターも、新幹線下りホームや静岡駅地下道に掲出していますが、今見ても「面白いなぁ」と感じます。

真面目な広告が多い中だからこそ、クスッと笑える表現のほうが、人の心に残るのではないでしょうか。

2026_01/17

「前向き集団にしたいものです!」・・・(2:6:2の法則)

どのような組織や団体にも、「2対6対2の法則」があると言われています。

「前向きな2割」 プラス思考、やる気に満ちている、取りあえずやってみよう。

「普通が6割」 上の2割か下の2割の影響が大きい方に影響されやすい。

「やる気のない2割」 マイナス発想、やってもしょうがないだろ、できる訳がない。

この構成自体は、組織の大小や業種に関係なく、ほぼ変わらないのかもしれません。

大切なのは、6割の人たちがどちらの2割に軸足を置くか・・・。

前向き2割の声に耳を傾け、組織を活性化しようとするのか。

やる気のない2割に引きずられて、組織全体の温度を下げるほうになるのか。

前向き2割が強ければ、生き残っていける組織であること間違いありません。

2026_01/14

「国旗あふれる工業団地に一歩前進です!」

我が村田ボーリング技研は、静岡市内にある「静岡機械金属工業団地協同組合」に所属しています。

数年前まで、工業団地の中で国旗を掲揚していたのは当社だけでした。

「国旗があふれる工業団地にしたい」

そう思い、何人かの社長さんに声を掛けたところ、返ってきた言葉はさまざまでした。

「外国人を採用しているので掲げられない」
「周りが揚げたら考えます」
「理事会で決めてください」
「祝日に揚げるものでは?」
「検討します」

中には、ニヤニヤ笑うだけで返事のない方もいました。

国旗が「オリンピックの時だけのもの」という感覚になっている現状に、正直驚くばかり。

昨日、「検討します」と言っていたA社のポールに国旗が掲揚されているのを発見。

思わず嬉しくなりました。

現在、当社を含めて4社が掲揚しています。

残りは21社。

国旗が自然に揚がる工業団地へ。

小さな一歩ですが、確実に前進しています。

2026_01/12

「B to B」企業こそ、「顔の見えるブランドづくり」が必要な時代となりました!

「B to B」「B to C」という言葉は、今や当たり前のように使われる言葉になりました。

「B to C」企業は消費者に直接訴求するため、自然と知名度が高まります。

例えば、おいしいラーメン屋は口コミやネット等で行列ができる人気店になることが多い。

一方、「B to B」企業は企業間取引が中心で、一般消費者の目に触れる機会が少なく、良い技術や実績があっても知られにくい。

就職を考える学生にとっては「知っている会社かどうか」が関心を持つ最初の入口になっているのが現状なので、「B to B」企業のテレビやWeb等を活用し、テレビCMを発信する動きが増えているのが現状ではないでしょうか。

これからの時代、企業間取引企業であっても、社会や人に向けて「顔の見える企業」としてブランドを育てていくことが、採用や信頼につながる重要な要素だと感じています。