社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2026_02/09

時代が、「人を大切にする経営」にようやく追いついてきました!

日本人は、横文字に弱い民族だと言われます。

かつて「ISO」が、少し前には「SDGs」が大流行したのは記憶に新しいですが、新しい横文字言葉が現われると、使いたがる。

昨今、大企業を中心に「ウェルビーイング(幸福・健康)」という言葉が盛んに語られるようになりました。

今まで「福利厚生expo」と呼ばれていたイベントが、いつの間にか「ウェルビーイングexpo」に名前を変えている。

こうした光景を目にする度に、私の頭には坂本光司先生の姿が浮かびます。

坂本先生は30年も前から、「社員とその家族を幸せにする経営」を提唱されてきました。

しかし、当時は多くの経営者からこう揶揄されていたものです。

「人を大切にするなんて、そんな甘いことを言っていたら組織が緩くなる」 「そんな綺麗事では経営はできない」と。

ところが、どうでしょう。

空前の人手不足、加速する離職。

「人を大切にしない会社には、もう誰も来てくれない」という現実を突きつけられ、ようやく「社員を大切にしなくては・・・」と気づく経営者が、一人、二人と増えてきました。

そこに登場したのが、この「ウェルビーイング」という横文字です。

私は、この言葉がこれから大流行すると確信しています。

大企業を中心に、お洒落なオフィスや福利厚生を充実させる動きが加速するでしょう。

しかし、その多くが「形だけ」のウェルビーイングになっているように見えてなりません。

坂本先生が説いてこられたのは、もっと心の深い部分にある「心の繋がり」。

仕事を通じて誰かの役に立ち、仲間に感謝され、明日もこの場所で働きたいと心から思えること。

横文字で着飾らなくても、その本質は30年前から何も変わっていません。

坂本先生の哲学に、時代がようやく追いついてきたのです。

私たち村田ボーリング技研も、10数年前から「人を大切にする」を目標に、右往左往しながら歩んできました。

新しい言葉に踊らされるのではなく、その言葉が指し示す「本当の幸せ」を、現場で一つひとつ形にしていきたい。

ウェルビーイングの流行を横目に、そんなことを強く思う今日この頃です。

2026_02/08

「自ら動く人」になりたいものです!

日々の生活や社内を見渡すと、小さな「違和感」や「改善の種」に気づく瞬間があります。

その時、道は二つに分かれる。

「自分がちょっと動けば済むこと」と捉えて、手を動かす人。

そして、「自分には関係ない」「誰かがやるだろう」と、気づかなかったことにする人。

この小さな差が、組織の運命を左右することになる。

自ら動く人が多いチームは、どんな変化にもしなやかに対応できる「生きている組織」になる。

反対に、「誰かがやるだろう」と思う人が多い場合は、「硬直化した組織」へと向かうことになります。

私自身も、気づきながらも、何もしないことが多々ありますが、 まずは「動くこと」を意識していたい。

そう、強く思っています。

2026_02/06

就活を「お祭り」に・・東静岡で「合同企業文化祭」を開催します!

「就活」と聞くと、リクルートスーツに身を包み、緊張した面持ちで企業の説明を一方的に聞く。

そんな光景を思い浮かべませんか?

そのイメージを180度変える、新しい形のイベント、「合同企業文化祭-Career Vision Fes」を開催します。

お知り合いの大学生・短大・専門・高校生がいらっしゃれば、ぜひ「こんな面白いイベントがあるよ」とお声がけいただければ幸いです。

合同企業文化祭-Career Vision Fes-とは?

このイベントは、単なる「企業説明会」ではありません。
各企業のビジョンやカルチャー、そして「働く人の本音」を、開放的な空気の中でダイレクトに体感できる特別な1日です。

✨ ここが普通の就活と違う!

● スーツ不要・私服でOK!(ありのままの自分で参加してください)
● 屋外広場でChillな音楽とともに(リラックスした雰囲気で話せます)
● キッチンカーや就活喫茶も充実(お腹も心も満たされます)
● 静岡の「熱い」企業の文化が見える(村田ボーリング技研も参加予定です!)

✨ こんな体験が待っています!

● カルチャーブース(企業の「中身」を楽しく知る展示)
● 本音トークセッション:社員さんとラフに、本音で語り合える)
● 就活喫茶:現役大学生が運営。就活の悩みも気軽に相談)
● ごほうびキッチンカー:頑張る自分へのちょっとしたプレゼント)

「就活のため」だけではなく、自分のこれからを考えるきっかけとして、気軽に立ち寄ってもらえる空間を用意しています。

こんな学生におすすめ!

● まだ就活を始めたばかり
● 何から考えればいいかわからない
● ちょっと就活に疲れている
● とりあえず色々な企業に出会いたい

そんな人にこそ、来てほしいイベントです。

入退場自由・スーツ不要。

まずは遊びに行く感覚で参加してみてください!

嬉しい特典つき!

🎁事前申込特典

フェスを楽しむご褒美に。

事前にお申込みいただいた方限定で当日受付にて1ドリンク無料チケット+ハンバーガー1個無料チケットをプレゼント。 

📣事後アンケート回答者特典

事後アンケートにご回答いただいた方には「さわやか商品券500円分」をプレゼント。

イベント概要
【名  称】合同企業文化祭-Career Vision Fes in Shizuoka
【日  時】202636日(金) 11:0016:00 雨天中止
【場  所】グランシップ広場(静岡市駿河区東静岡2丁目31号)
【対  象】大学・短大・専門・高専・高校生(学年不問) 
【参加企業】静岡県内の企業約 30
【主  催】CareerVisionFes実行委員会
【監  修】一般社団法人Career Vision Lab
【後  援】静岡市、静岡市商工会議所、静岡新聞社・静岡放送 

現在、下記企業が参加を予定しています。

アイ・テック、 アオイネオン、秋山機械、大川原製作所、今泉鋳造、共立アイコム、栗田静電、小池弥太郎商店、小林製作所、サカイ引越センター、薩川組、佐藤精工、静岡ガスグループ、静岡市経済局、静岡市消防局、静岡鉄道、大興金属、知久、土橋電気、長坂養蜂所、永田部品製造、ナナクレマ、浜名梱包運輸、平金産業、Myu,村田ボーリング技研、山福水産、吉村、理研軽金属工業

2026_01/30

「信頼される人が実践していること!」

「『聞く』は『話す』より難しい?

「本当は話を聞いてほしいのに、気づけば相手の話を延々と聞かされる」

上司と部下、あるいは先輩と後輩の間柄では、特によくある光景かもしれません。

人は誰しも、自分の話を「そうだね」「大変だったね」と寄り添って聞いてくれる人に、深い信頼と好意を寄せるもの。

共感してもらえるだけで、心は軽くなり、また明日から頑張ろうと思える。

しかし、「分かっちゃいるけど、つい口が出ちゃう」

役職が上がるほど、意識して「聞き役」に徹する。

そんなリーダーが多い組織は、間違いなく風通しが良く、素晴らしい社風が育っているのではないでしょうか?

相手の言葉に耳を傾ける余裕と寛大さ。

私も自戒を込め、大切にしていきたいと思っています。

2026_01/29

「心のメンテナンス、足りていますか?」

若い頃に体験した、あの厳しい訓練所「タヤマ学校」。

そこで講師が放った言葉が、今も私の心に刻まれています。

「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」

その言葉を聞いた瞬間、「なるほどねぇ・・・!」と深く納得したのを覚えています。

日々の忙しさやストレスに追われ、心が曇ってしまうと、目の前にあるはずの感動を捉えることができなくなります。

「最近、空を見上げていないな」「花の美しさに気づけていないな」と感じたら、それは心がメンテナンスを求めているサインなのでしょう。

気ぜわしい時こそ、あえて立ち止まり、深く深呼吸をする。

そうして心の曇りを丁寧に拭き取れば、ただの青空や白い雲の中にさえ、驚くほどの感動を見出せるようになります。

感性を磨く努力をすること。

68歳になった今、それは人生を豊かにするために、とっても大事なことだと思っています。

2026_01/27

「働くって、思っているよりも面白いらしいよ?」

両親が夢を語る家庭で育った子どもは、将来に夢を持つようになる。

逆に、仕事の愚痴ばかりが聞こえる家庭で育った子どもは、働くことや就職に対して強い不安を抱くようになる。その結果、今の学生さんの中には、社会に出ることに「怖さ」や「不安」を感じている方が非常に多いように見受けられます。

村田ボーリング技研では、そのような不安を抱える学生さんを対象に、以下の就職相談会を開催しています。

最近のインターンや説明会は「採用に直結させること」が主な目的となりがちですが、私たちの開催する3つのプログラムは、「自社への採用」を目的としていません。 学生の皆さんが、自分自身で納得のいく就職先を見つけられるよう、本気で応援するための場です。

① WARM UP(ウォームアップ)
【1dayプログラム】就活の準備運動に最適! 「働くこと」を難しく考えすぎなくて大丈夫。ゲームやワークを通じて、社会で活きる考え方や、チームで働く楽しさに気づける1日です。 (不定期開催)

② MEET UP(ミートアップ)
【静岡就職相談会】未来のヒントは、雑談の中にある。 社会人と学生が少人数で対話する交流イベント。仕事内容やキャリア、働く価値観を直接聞くことで、将来の具体的なイメージを広げることができます。 (月1回開催)

③ Manabiba(マナビバ)
【長期インターンシップ】「やってみたい」をカタチにする。 「やってみたい」を持ち寄り、形にしていく学びの場。企業や社会人と関わりながら、企画・挑戦・振り返りを重ねることで、実践を通じた確かな成長を実感できます。 (通年・月1回開催)

「働くって、思っているより面白そうだ・・・!」

学生の皆さんに、そんな風に思ってもらいたい。私たちは心からそう願っています。

2026_01/22

「求人難の時代。『知られていない』は最大のリスク!」

わが社、村田ボーリング技研はいわゆる「B to B(企業間取引)」の会社です。

一般消費者向けの「B to C」とは違い、どれほど高度な技術を持っていても、一般の方々に名前を知られる機会はほとんどありません。

例えば、街の小さなラーメン屋さん。

人気店になれば誰もが知る存在になりますが、私たちのような製造業はそうはいきません。

しかし私は10年以上前、「これからの少子化時代、B to B企業こそ知名度を上げなければ、求人で立ち行かなくなる」と危機感を抱きました。

以来、少しずつですがブランド力を高める手を打ってきました。

他社に先んじて実践してきた自負はありますが、まだまだ道半ばです。

今まで、情報発信を怠り、ブランド作りを怠ってきた企業は、採用という大きな壁に突き当たっていることは間違いありません。