社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2026_06/09

詐欺電話が掛かってきました。

昨日、私のスマートフォンに不審な番号からの着信がありました。

画面に表示されたのは、「+1(833)336-1950」という国際電話の番号。

もちろん、スルー!

しかし、その後残されていた留守番電話のメッセージを聞いて、詐欺電話だと確信しました。

留守電には、「1を押してください。こちらは日本信用情報機構です。お客様のクレジットまたはローンに重要なお知らせがございます。詳細をお聞きになる場合は1を押してください」

ネットで調べてみたところ、やはり典型的な詐欺電話。

・・・・・・・・・

日本信用情報機構(JICC)を名乗る電話やSMSは、詐欺の可能性が極めて高いため、絶対に指示に従わないでください。

JICCは個人のクレジットやローンの履歴(信用情報)を管理する公的な機関ですが、個人の顧客に対して電話やメールで直接連絡することや、金銭の振込を要求することは一切ありません。

このような連絡は、以下のように不安を煽って騙そうとする「架空請求詐欺」の手口です。

不安をあおる言葉:「重要なお知らせ」「未払いがある」「法的措置をとる」

不自然な連絡先:「+1」や「+87」などで始まる国際電話、見知らぬ携帯番号

危険な誘導:「1を押す」「オペレーターに繋ぐ」「個人情報やクレジットカード番号を入力させる」

・・・・・・・・・

皆さんのところにも、似たような不審な着信があるかもしれません。

「+1」から始まる国際電話や、身に覚えのない自動音声にはくれぐれもご注意ください。

未登録番号から着信があったら、スルーが基本です。

画像:Ai生成 

2026_06/06

「そんなことも知らないの?」をグッと飲み込む!

会話のなかで、つい「えっ?そんなことも知らないの?」と言いそうになってしまう瞬間はありませんか?

特に相手が後輩や部下、あるいは年齢の若い人だったりすると、悪気はなくても、教える側としての「当たり前」がポロッと口から出そうになることがある。

そういう時に、グッと飲み込むのが、一流の信頼関係を築く大人の引き出しです。

「知らないの?」という言葉は、言われた側に「恥ずかしい」「責められた」という気持ちを抱かせ、せっかくの学びのチャンスを閉ざしてしまうかもしれません。

知識の差を指摘するのではなく、相手が新しい知識に出会う「案内人」になれたら素敵じゃぁないですか。

私も、その言葉が口から出そうになったときは、まずは一呼吸おいてグッと飲み込むように意識しています。

できれば、「これ、すごく面白い話なんだけどね」「実はこういう背景があってね」と、相手がワクワクしながら新しい知識を吸収できるような言葉に変えられたらいいですよね。

誰もが最初から何でも知っているわけではありません。

「知らないこと」を一緒に楽しめるような、そんな温かい器を持った先輩でありたいなと、改めて自分に言い聞かせる今日この頃です。

2026_06/05

「ふと思い出した中学時代のあだ名!」(笑)

ふと、中学校一年生のときの懐かしい記憶が蘇り、一人でニヤニヤ。

当時の英語の授業でのことです。

教科書を順番に音読していたとき、あるクラスメイトが放った一言が教室を揺るがしました。

「The man ~(ザ・マン)」

彼が緊張のあまりか、独特のネイティブすぎる発音(?)で放った読み方は……

だ・まぁ〜ん〜

はい、その瞬間から卒業まで、彼のあだ名が「ダマン」に決定したことは言うまでもありません(笑)。

当時のあだ名の付け方のセンスといえば、本当にシンプル。

漫画家・本宮ひろし先生の『男一匹ガキ大将』が少年ジャンプで大ブーム。

主人公の名前は戸川万吉(とがわまんきち)。

友人の「とがわくん」は、当然、「まんきち」と呼ばれていました。

では、私(村田光生)はどうだったかというと・・・。

中一の当時、公園のブランコからどれだけ遠くへ跳べるかという遊びで、友人たちの中でいつも最長不倒距離を誇っていました。

なので、私のあだ名は「ちょうじん」となりました。

空を飛ぶ「鳥人」だったのか、それともポテンシャルを見込まれた「超人」だったのかは、今となっては謎のまま(笑)

皆さんの学生時代には、どんな愛すべき「おかしなあだ名」がありましたか?

 

2026_06/04

経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定していただきました。

この度、当社・村田ボーリング技研株式会社が、経済産業省・中小企業庁が選定する「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定していただきました。

この賞は、革新的な技術開発や生産性の向上、また地域の課題解決などに挑戦している素晴らしい中小企業を紹介するもの。

当社のこれまでの取り組みをこのように評価していただけたことは、大変光栄であり、身が引き締まる思いです。

先週、その授賞式が経済産業省で開催され、私も会社の代表として参加してきました。

会場には、知っている顔が何人かいたのが嬉しいです。

式典では赤沢経済産業大臣が祝辞を述べられたほか、60人ずつ5回にわたる集合写真の撮影にもすべて参加してくださり、受賞者全員と固い握手を交わされたことが、印象深かったです。

全国から志の高い素晴らしい企業が集まる会場の熱気に触れ、大きな刺激をいただくと同時に、改めてこれまで会社を支えてくれた社員の皆さんの努力、そして日頃から当社を応援してくださるお客様や地域の皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の受賞を新たな原動力として、これからも「はばたく企業」の名に恥じぬよう、ものづくりを通じて社会に貢献し、未来へ向かって全進してまいります。

 

2026_06/02

「YouTube視聴回数15万回!」

4年前にアップした当社のYouTube動画「溶射加工のすべて」の視聴回数が、なんと15万回を突破しました!

専門的な技術を紹介する動画としては異例とも言える数字にビックリ!!

この動画は、「現代の匠の技術」である溶射とは一体何なのか、どんな手順で行われ、どのように素材を蘇らせるのかを分かりやすく解説した保存版の動画です。

当社、村田ボーリング技研のことを少しでも多くの方に知ってもらおうと、これまでいくつか動画をアップしてきましたが、このように数多くの皆さまに届いていると思うと、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。

動画サイト「溶射屋 yousya-ya」はこちら

https://www.youtube.com/channel/UCpmjjMfjoFTYkzb2H6hen6Q

2026_06/01

毎朝の習慣と、臨済宗妙心寺派の「お線香1本」に込められた意味!

毎朝、仏壇にお茶を供え、お線香を焚いて手を合わせることが私の日課となっています。

ふと、「自分の宗派(臨済宗妙心寺派)では、基本的にお線香は何本焚くのが正しいのだろう?」と気になり、調べてみました。

結論から言うと、臨済宗の基本は「1本」だそうです。

香炉の真ん中に、折らずにまっすぐ立てるのが作法だそうです。

禅宗において、1本のお線香には「一本の木のようにまっすぐ生きる」「心を一つに集中させて仏様に向き合う」という意味が込められているとのこと。

「なるほど・・・!」

家庭にある仏壇の場合は、「雑念を払って、真っ直ぐにご先祖さまたちと向き合う」ということになるのでしょうね。

何本焚くかという形以上に、毎朝の「感謝の心」が一番大切ですが、作法の意味を知ると、いつもの朝の時間がさらに深く、心地よいものに感じられます。

画像:Ai生成

2026_05/31

「D51形 蒸気機関車は戦時中に何と呼ばれていたのでしょうか?」

数ヶ月かけてコツコツと組み立ててきた、デアゴスティーニの蒸気機関車「C62」が昨日、ついに100%完成しました!

主にダイキャストや真鍮で作られており、総重量は10kg以上あります。

ずっしりとした金属の存在感を眺めていると、ふとある歴史の疑問が湧いてきました。

太平洋戦争中、日本国内では「英語(敵性語)」の使用が厳しく禁止されていました。

野球のストライクを「よし」と言い換えた話は有名ですが、では形式名に「C」や「D」といったアルファベットが含まれる蒸気機関車は、当時どう呼ばれていたのでしょうか?

調べてみると、当時の国鉄では、「表記はそのまま、読み方だけを和風のカタカナに置き換える」というルールが存在していたそうです。

具体的には、A=ア、B=イ、C=シ、D=デ、E=エ と発音していました。

つまり、D51形蒸気機関車は「ディー51」ではなく、「デ五十一(でごじゅういち)」と呼ばれていたと。

では、機関車に装着されているナンバープレート(名盤)の表記自体もカタカナになっていたのでしょうか?

金属が非常に貴重だった戦時中、全国に何千両と走っている車両のプレートをすべて外して「デ51」などと作り直すのは、資材や労力の面から不可能だったので、プレートは「D51」のままだったそうです。

この模型は、車輪を電池で回すことができ、蒸気が出る「シュッ、シュッ」という音と、「ボォ~」という汽笛音を鳴らすことができることがたまらない魅力なんです。

完成した模型の重みを感じながら、激動の時代を駆け抜けた機関車たちの歴史に、改めて深いロマンを感じています。

写真:ディアゴスティーニ「C62」