社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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「村田ボーリング技研」

2021_03/11

2022年度・会社説明会!!

先月より2022年度会社説明会が始まりました。

前回は初めてのオンライン説明会でしたが、昨日はリアル説明会を静岡駅徒歩10分程度にある静岡市産業交流センター(ビネスト)での開催。

2021年求人はストップしていたので2年振りの開催でしたが、体や頭は覚えているものです。

リラックスムードを演出するために私は黄色いTシャツとジーンズ姿。

今後もリアルとオンラインの両方で説明会を開催します。

2022年度 会社説明会

2021_03/09

事務所内に国旗を掲げました!

昨日、事務所内に国旗を掲げました。

90cm×135cmのジャンボサイズ!

身近にこのような大きな国旗があると妙に落ち着きます。

写真撮影の際、いつもはおちゃらけた恰好をするのですが、国旗を前にすると真剣な顔付になります。

国旗掲揚

2021_03/03

機械に「ありがとうございます。感謝します」のメッセージ!

昨日、製造のKさんの所に行ったところ、彼が使っている機械に「💛ありがとうございます。感謝します💛」と書かれてありました。

「この言葉を見ながら機械やお客様から預かった商品に思いを入れています」と。

私の思いをこのように実践してくれていること、本当に嬉しいです。

ありがとうございます。感謝します

2021_02/26

トイレ掃除!

当社では朝の就業時間内に5分の掃除タイムがあります。

各々が気になるところをを掃除し、水曜日は15分間チームに分かれ指定場所に取り組む。

事務所のトイレ掃除を積極的に行う人もいれば、そうでない人もいますが、誰でも嫌がることを取り組もうと思う姿勢が素晴らしいなぁと思います。

朝早く来てトイレ掃除している人にも頭が下がる思いです。

新事務所内

2021_02/24

国旗を大事にしない国「日本」

以前は、国民の祝日には各家庭の玄関には国旗を出す習慣がありました。

なので祝日は「旗日」といわれていましたので、今でも「旗日」と口から出ます。

昨日の「天皇誕生日」も国旗を掲げましたが、近所で見ることは無くなってしまいました。

祝日になる度に「日本人は国旗を大事にしない国になってしまったんだなぁ」と寂しく感じます。

国旗はオリンピックとか、ワールドカップなどの国際大会でしか使わないものと日本人は思っているのかもしれません。

ちなみに弊社では毎日掲げており、毎月の第一月曜日には「君が代」を流して国旗掲揚をしています。

国旗

2021_02/23

社員向け、健康セミナーを開催!

昨日、社員向け健康セミナーをオンラインで開催しました。

講師は医学博士でもあり、セラピストでもある田中佳先生

内容を超簡単に説明すると、

・タバコは百害あって一利なしでコロナウィルスに対する免疫力も下がる。

・コロナウィルスの正式名称はSARS-CoV-2で、19年前に一部の国で感染が拡大した致死率が14~15%だったSARS-CoV-1と同種なので、感染しないように慎重に行動すべき。

消毒された食材ではなく、体に優しい食材を使うと同時に心の健康も上げることで常に免役力を上げておくことが大事。

・「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を食べるとよい。

ま・・豆
ご・・ゴマ
わ・・わかめ(海藻)
や・・野菜
さ・・魚
し・・椎茸(きのこ)
い・・芋

・腸内細菌を上げることで快便となるが、「快便」は健康のバロメータ。

先生の話しで、みんなの健康に対する意識が上がれば嬉しいです。

以下、参考・・・・

SARSは・・・、銚子市医師会HPより抜粋
SARSは世界保健機関(WHO)によりコロナウイルスであると決定され、「SARSコロナウイルス」と名付けられ、ワクチンはまだない。開発は進められているが、実際に使用できるのはまだ時間が必要。有効な根治的治療法はまだ確立されていない。

「ドクターセラピスト田中佳」HPより抜粋
命を救えても、人生を救えない。
医療の本質とは何か? それは医療技術により急場を凌ぐことであり、治すことが目的ではない という結論に至ってしまいました。
主治医から勧められる治療法に、なんとなく納得できないまま不安を抱え「どうしたらよいか分からない」とおっしゃる方がたくさんいます。がんの診断を受け、手術・放射線・化学療法を提示され、動揺する方々、通い続けても治らないアトピー性皮膚炎や難病で苦しむ方々…。
その暗中模索から、抜け出すヒントをお伝えしたいのです。どうしたらよいのかが分かれば、漠然とした不安は減っていくはずです。
先ずは病状と、これから行われる医療を、正しく理解することから始め、それらを踏まえた上でご自分はどうしたらよいのかを見いだすことに繋げてまいります。
私が大切にしていることは、誰もが分かる言葉を使い、誰もが分かる例えで、分かりやすくお伝えすること。
これまでお伝えしてきた皆さまは、病状と医療を十分に納得され、人生の希望を見いだされています。自分の足で、自分の人生を歩むことができるでしょう。
本当の医療の在り方とは、その人がより幸せになることなのです。
受ける医療について、本当のことが理解できれば、頭の中が整理されて決断力が増すと思います。

ドクターセラピスト田中佳HPより

2021_02/18

病気と闘っていたFさんが逝ってしまいました!

一昨年定年を迎え嘱託となって活躍してくれていたFさんが、昨年後半に肺の調子がおかしくなり入院。

肺がんと闘っていましたが、16日に亡くなったとの連絡がありました。

我々は戻ってくるものとばかり思っていたので、ビデオメッセージを録画していた最中でもあったんです。。

私が40年前に村田ボーリング技研に入社後、名古屋工場に配属になり当時入社2年目のFさんに研削盤の操作方法を学び3年間一緒に働きました。

当時は高度成長時代でやってもやっても仕事が舞い込んでくるので、それに夢中で取り組んでいると、気が付くと夜の9時過ぎになっていたというような時代。

しかし、それが当たり前でとっても充実していた時間でもありました。

彼が亡くなったという報告を受け、当時の記憶が次々と浮かんできます。

Fさん、安らかにお眠りください。

写真は静岡駅前地下道に掲示してある電照広告のFさん、行年(満年齢)61歳

村田ボーリング技研(株)社員のFさん