11日(日)〜12日(月)と妻の実家の鈴鹿に帰郷しました。 鈴鹿に着いた日も幻想的な夕焼けしたが翌12日の夕焼けも綺麗で感動もの!! 二日連続でこんなに綺麗な夕焼けをみることができて「今年もツイている年だ!!」と感じました(∩.∩) 思うのは勝手なのでプラス発想するようにしています。 有名なメンタルトレーナが「思ったことは実現する」と・・・・・・!!、五日市剛さんも同じことを言っているんですよ(∩.∩) できれば「口にだして繰り返し行うこと」だそうです!! いよいよ日没時間・・・・ さぁマジックアワータイムの始まり・・・・・!! 遠くに見えるは鈴鹿山脈! 東方向の雲にオレンジ色の光が反射して綺麗 近鉄線 名古屋〜伊勢・大坂 近鉄特急「アーバンライナー」 このオレンジの光が18mmレンズに収まらない位に広範囲で光っていました・・もっとワイドレンズが欲しい・・・(∩.∩)
12月30日〜1月2日までは群馬県水上町にある谷川温泉に家族で楽しんで来ました(∩.∩) 翌日の3日(土)と4日(日)は10日(土)開催される経営発表会の原稿を作るために出社! ガンバルでしょ!!!(*^-^*) さすがに休日なのでいつもの出勤時間よりは1時間くらい遅めに家を出たのですが太陽の色がオレンジ色に輝いていたのでちゅうちょなく山コースを選択!!(∩.∩) 写真は7時半頃の太陽が既に上がってましたが、オレンジ色が駿河湾に輝いていました。 オレンジ色に輝く駿河湾 何の葉っぱか分かりません? 我がエルグランドは駿河湾を見て何を考えているのだろうか?・・・・・・・なんちゃって(´・_・`) 向こうに見えるは伊豆半島!!
11日(日)〜12日(月)と妻の実家の鈴鹿に帰郷しました。 下の写真は11日(日)の17時頃の夕焼けです。 鈴鹿山脈に沈む太陽光が垂れ込めた雲に反射して幻想的な夕焼けにひと時の感動の時間を楽しみました。 鈴鹿山脈から吹き降ろす風が静岡市内で生まれ育った身体に染み渡りムチャクチャ寒かったけど幻想的な空模様にシャッターを押し続けました(∩.∩) 鈴鹿山脈に沈む太陽 厚い雲が垂れ込める幻想的な空模様 沈んだ太陽光が雲に反射している・・・ 凄い空模様だった 遠くに見えるは鈴鹿山脈 11日(日)に鈴鹿に向かう第二東名高速道路から Wikipediaによると鈴鹿山脈(すずかさんみゃく)は、三重県及び岐阜県と滋賀県との県境沿いに位置する山脈。別名、北西アルプスと呼ばれることもある。 一般的には関ヶ原の南に位置する霊仙山から鈴鹿峠までの範囲を差す。 最高峰は御池岳(1247m)だが、ロープウェイの設置もあり、御在所岳がもっとも有名で、入山者数も多い。
11日〜12日と妻の実家の三重県鈴鹿市に家族5人で行って来ました。 鈴鹿海岸からは日の出は海からは上がらないのでダルマ太陽は撮影できませんが田んぼが多く、360度パノラマで空が見えるのがとても感動的!(∩.∩) 空がワイドに見えるので夕焼けとマジックアワーがとっても綺麗に見ることが出来る場所なんです(∩.∩) 夕焼けが最高でした!! Wikipediaによるとマジックアワーとは、日没後の「太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語。 今日は時間がないので取り合えずこの写真です!! 近鉄特急
冬休みにはいった12月29日(日)急に思い立って日の出を撮影に行きました。 場所は静岡から30分程度の場所にある吉田港! ちなみに吉田港は静岡県榛原郡吉田町(人口3万人)にある漁港です。 散歩をする人以外は誰もいない海岸で日の出を楽しみました(*^-^*) 吉田港:海は駿河湾 人影:散歩する人影 日の出:太陽が出て来た! 灯台:灯台の上を鳥が横切る タンカー:コンテナを積んだタンカーがゆっくりと進んでいました。 吉田町アクセスマップ 明日はいよいよ待ちに待った村田ボーリング技研(株)の社員勉強会です。 講師は「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な五日市剛さん! どんな役に立つ話しなのか今から楽しみです (*^-^*)
ある大学院大学にて色んな関係者と共に従来技術よりもさらに精度の高い装置を開発しようと言うことで定期的に集まって会合を開いております。 会合終了後の5時過ぎすっかりと日が沈んだとばかり思っていたら西の方面がオレンジ色に輝いていました・・・。 大学院大学 校舎 校舎 空がオレンジ色に染まったいえる 木々 オレンジ色からブルー・・・そして黒