「幸せそうな顔つきの人は、苦労よりも幸せそうな顔ツキが勝っている」と斎藤一人さん。
苦労をしている顔つきの人は、幸せよりも苦労の顔つきがかっている。
顔が苦労に負けていない人は、苦労の言葉を絶対にいわない。
反対の場合は愚痴不平不満が口にでる。
幸せになる覚悟をすると奇跡が起きるが、覚悟が足りないと奇跡を起こせないと。
全くなにもできていないことに反省です・・・・(-_-;)
2022_02/04
「苦労よりも、幸せそうな顔つきが勝っている」
2022_02/02
人徳者たれ!
「いつも笑顔の人はツイてることが起きる」と斎藤一人さん。
いつもニコニコ顔の人ははそれだけで周りにいる人の心を軽くし明るくし元気を伝えられる。
笑顔だけで人徳者となり、ツイてる事が起きてくる。
反対に、暗そうな顏をしている人は回りが自然と暗くなる。
そういえば、坂本光司先生も「徳のある人になれ」と同じことをいっています。
人の顔は直ぐ観察できますが、自分の顔つきは全くわからないので鏡で笑顔の練習をすることは必要なことかもしれないですね。
写真:齊藤ひとりさんの動画(音声のみ)(YouTube)
2022_01/31
「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」
「赤ちゃんは超プラス発想なんですよ!」と、サンリの西田文郎さん。
ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。
しかし、いつしか物心が付き、「無理」、「できない」と諦めるようになる。
何ごとも諦めないことが大事だと。
目標は諦めた瞬間から達成しませんが、あきらめない限り近づくしかありません。
自分を振り返ってみると「歳だから」、「時間がないから」、「苦手だから」と、「〇〇だから」とできない理由があまりに多い事に愕然とします。
「赤ちゃんを見習わなければなりません・・・・!」
幻想的な空模様
2022_01/17
性悪説者ほど、人を管理したがる??
人は、人がみていないところでどう動く?
例えば、中学校や高校の掃除当番!
自分の当番だからキチンと掃除に取り組んだか、手を抜いたか?
言われたことをキチンと実行する人は、他人もそうするのではないかと考える(性善説)
言われたことを手を抜きサボろうとするひとは、他人もそうするのではないかと考える(性悪説)
性悪説の人が管理職になると管理しないと人はサボると考え、管理中心の指導になってしまうのかもしれません。
管理されてる組織ほど、風通しが悪くなり、部下のやる気はうせ、管理者に対しての信頼度は下がる一方ではないでしょうか?
2021_12/30
自分が変わらなければ運命は変えられない!
「心が変われば、運命が変わる」
「行動が変われば習慣が変わる」
「習慣が変われば人格が変わる」
「人格が変われば運命が変わる」
「運命」を変えるのは、神様に頼るのではなく、自分が変わることだということに気が付かない限りいつまでたっても変わることはありません。
この名言はいつの時代でも誰もが納得する言葉だと思います。
まずは自分の心を変えていくところからスタートですね!!
素敵な空模様
2021_12/24
自分が動くか、他人が動けばいいと思うか!
会社組織の中で、気になることに気づくことがあります。
自分が動くことで解決しようとする人もいれば、面倒なことはしないと行動しない人もいる。
これを企業に当てはめると、自から動く組織は何事に対しても柔軟に対応することができますが、反対は硬直化した組織とあり、変化に対応ができなくなる。
少子高齢化社会の中、生き残っていくのには柔軟な組織であることは間違いありません。
素敵な空模様
2021_12/23
言行は一致しておきたいものです!
人によっていうことが違う人。
表と裏がある人!
基本的にこのような人は回りからの信頼がなくなるので、言行は一致しておきたいものです。
「あなたはどうなんだ?」と言われそうですが、自分のことは全く見えません。
幻想的な空模様