優佳良織(ゆうからおり)は北海道手織りつむぎ。 とっても気に入っているミズバショウの絵柄の名刺入れを持っています(^^) 普通の名刺入れと違ってとっても暖かみがあって大好きな名刺入れ何です。 この名刺入れ、男性の方と名刺交換しても殆んどの方が無反応なのに対して、女性と名刺交換する時は必ずと言っていいほど「素敵な名刺入れですね」と言ってくれますヽ(^。^)ノ 僕は相手が素敵な物をもっていると、「素敵な名刺入れですね」とか「素敵なペンをお持ちですね」とか「素敵なネクタイですね」とか言うようにしています(^^) 褒められるのも、褒めるのも第一印象が違うと思いませんか? 優佳良織:ミズバショウ柄の名刺入れ(表) 裏側 優佳良織:婦人コート 秋の摩周湖 ちなみに397,950円(^^ゞ 楽天市場「(株)北海道伝統美術工芸村」にて通販で買うことが出来ます・・・・・どうですか奥さんに・・・・・(^^ゞ♪ 優佳良織とは・・・・・・・Yahoo百科事典より 染織作家木内綾(きうちあや)(1924―2006)の創作による織物で、素材は羊毛、一部に亜麻(あま)、絹を使用する。 初めは「ユーカラ織」と書いたが、1980年頃、版画家棟方志功(むなかたしこう)の命名をもとに「優佳良織」と改められた。 旭川(あさひかわ)市を中心に約600人の会員による、北海道地方の染織工芸として親しまれている。 一つの作品に200色から300色の色を使って色感に豊かさをもたせるとともに、綴(つづれ)織、すくい織など高度な技術を求められる、油絵的な織りを完成させている。 「流氷」「ハマナス」「摩周湖」など北海道の自然風土をテーマにした作品群があるが、実用を重視し、和洋衣装から装飾、インテリアに至る幅広い用途をもつ。 旭川市に「優佳良織工芸館」がある。 国際織物ビエンナーレ(1978、ハンガリー)では金賞を受賞した。
一か月前の9月初旬いつになく良い天候で太陽が輝いていた日♪ お茶畑にそそぐ光が素敵で同じ場所で何枚も撮影しました(^^) ピンとが甘いのはご愛嬌と言うことで・・・・・(-_-) 青空が綺麗で光が照り付けていると空も山も綺麗に撮影できます♪ 色んな意見があるとは思いますがゴーストを入れるのが大好き! お茶の葉が輝いています 景色がいまいちだけど、色んな色のゴーストが入ったから、まっいいか(^_^;) ピンボケ状態で撮影してみました(^_^;) これも新芽と言うのかな? ちょっと単調だたので遊んでみました(^_^;)
静岡市内を運転中、信号待ちの際に面白い建物を発見!! あのオレンジ色は塗って間もない様子、きっと塗った直後に手前にあった建物を壊したので壁に建物の断面図ができていました(^_^;) もう1回塗り足す必要があるようです!! 壁にできた家のアート?
7日の6時半ごろの静岡市内・・・会社に出勤する途中に山越えコースを選択しいつもの見晴台にあがったら静岡市内全体が霞んで幻想的な感じになっていました。 霞む静岡市内・・・正面の山が谷津山(やつやま・標高108m)、谷津山下の建物が静岡県庁、左の高い建物は防災センター、右奥の山が日本平・・・静岡駅は右側の方向です。 輝く駿河湾・・手前の川は安倍川 いつもの見晴台には数本のコスモスの花が開花していました。別な場所では沢山さいていたのでここは少し温度が違うか、種類がチアがうのかな? 透けているのを撮るのが大好き(*^_^*) 何故かコスモスの回りがこんな風になりました?
9月の後半に静岡県島田市内に行く用事がありました。 ふと気が付くと空が燃えるようなオレンジ色に輝いているではありませんかヽ(^。^)ノ 最適な撮影場所に移動する時間もなく、手に持っていた Panasonic LUMIX DMC-LX2・・・・・・早く言えばコンデジ(^_^;) ・・・・・・・・で撮影。 数分後にはその輝きの勢いも無くなってしまいました・・・! 最高の輝きに出会えたことがラッキーですヽ(^。^)ノ 追伸・・・報告し忘れましたが、以前FM.Hiで収録した内容は10月4日(月)のPM5時半〜6時に無事放送されました。 何とかまともなことを言っていたのでほっとしています(*^_^*) 島田市内の夕焼け
9月中旬の、とある雨あがりの早朝5時40分頃、ワンちゃんの散歩にでかけようとしたら朝焼けが綺麗だったので一眼レフを持ち出し自転車で5分程度の安倍川河川敷に向かいました。 東の空がオレンジ色に・・・ 空が素敵 曇り空に輝く太陽 低い山に立ち込める霞み?霧? コニー クララ いつの間にか東の空に雲が・・・・ とっても幻想的 富士山もくっきりと見えていました(^^)
以前、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんから新約聖書のなかの「ヨハネによる福音書に参考になる言葉が書かれてありました・・・・」と教えてもらったことがあります。 「ヨハネによる福音書・第一章」 初めにことばがあった。 ことばは神と共にあった。 ことばは神であった。 このことばは初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。 できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 この言に命があった。 そしてこの命は人の光であった。 全ての初めにまずことばがあって神と共にあった・・・・と言うことはことばというのがいかに大事であるかを教えてくれるものだと思います。 ことば一つで相手をやる気、元気させることができるし、 ことば一つで相手のやる気、元気を失わせることもできる。 そう思うとことばを発するのって相当気を使わないといけないと思います。 目上の方にはことばを選んで言います。 気を付けたいのは同じ目線の同僚とか友人と格下と思っている部下や子供、奥さん・ご主人に対して話しかける言葉! 同僚や友人の場合、ついつい気軽に相手を傷つけていることってあるように思います。 最大に気を付けなければならないのは相手が格下と思っている親子間、上司と部下、夫婦間、先輩後輩の間柄の場合・・・、 どうしても上から目線で相手のことを考えないようなことば使いになるので、、知らない間に相手が傷ついていることって結構あるのではないでしょうか? 僕は「いつも相手の目線に合わせて話をしたいなぁ」と思っていますが中々そうならなないので反省の連続です(-_- コスモス