
5月20日(土)に行われた五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」静岡講演での収益金の一部を「全国盲導犬施設連合会」に寄付させていただきました。
http://www.gd-rengokai.jp/(全国盲導犬施設連合会)
全国盲導犬施設連合会との係わり合いは弊社では点字名刺を奨励しているという繋がりです。
刷り上った100枚の名刺は下記の所で1000円で点字にしてくれます。
身体障害者通所授産施設「静岡市ワーク春日」
2006_06/01
5月20日(土)に行われた五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」静岡講演での収益金の一部を「全国盲導犬施設連合会」に寄付させていただきました。
http://www.gd-rengokai.jp/(全国盲導犬施設連合会)
全国盲導犬施設連合会との係わり合いは弊社では点字名刺を奨励しているという繋がりです。
刷り上った100枚の名刺は下記の所で1000円で点字にしてくれます。
身体障害者通所授産施設「静岡市ワーク春日」
2006_05/24
今日、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2006」を見学してきた。
展示会などの見学や視察は「溶射が使えるところがないか」、「溶射は使っている部品はあるか」、「溶射以外の技術で当社に導入できるものはないか」等を常に意識して見るようにしている。
写真は村田製作所の「ムラタセイサクショくん」ロボットが自転車に乗っている状態で静止している。
「えっ、すごい!」・・・目視の限りでは全く揺れていない!
前後の移動やカーブも倒れないで曲がれる様子をビデオテープで流していた。
「日本の技術って凄い」と思う!
同じ「ムラタ」で親近感をもちます。
「当社も将来は世界の村田になりました。感謝します」(笑)
2006_05/11
僕の出身校 静岡聖光学院で大変にお世話になった先生が29日にお亡くなりになり、学校の教会で追悼ミサに出席してきました。
以下静岡聖光学院同窓会ホームページより引用
http://www.seiko-ob.net/main.asp
静岡聖光学院オラトワールにおきまして、平成18年4月29日に他界されたレイモンド・マーテル先生の追悼ミサならびに告別式がしめやかにおこなわれました。
予報では降雨が心配されておりましたが、ミサの時刻が近づくほどに曇天をなしていた厚い雲が退き始め、穏やかな陽射しさす日和となりました。
オラトワールは先生にゆかりのあるみなさまで立錐の余地がないほどの満場となり、参列者はこれまでマーテル先生から頂いた多くのお教えに感謝しつつ厳粛に追悼のミサを捧げました。
2006_05/10
僕が静岡聖光学院中学校に入学したのは36年前の2期生として入学しました。
その時副校長でありながら教師として「倫理」も教えてくださいました、いつもニコニコ顔でユーモアたっぷりの話しに授業が楽しかった。
そして、特に授業中に突然「コロナマークⅡ」と叫んで皆を笑わせていたことは強烈に覚えています。
今もこの文章を書きながら先生の顔が浮かんできます。
僕の一番好きな先生でした。
懐が深く愛情を持っていた先生でした。
中学校の時に「カトリック研究会」で8月の夏休みだったと思いますが、沼津にある不二聖心女学院で2泊3日で「黙想会」に引率していただいて皆と楽しく過ごしたことが一番の思い出です。
ご冥福をお祈りします。
2枚の写真は「静岡聖光学院同窓会ホームページより引用させていただきました」
2006_05/08
お木曳きの前日に伊勢市二見ヶ浦にある二見興玉神社にて御はらいを受ける。写真はモラロジー団体だけで1400人もいるので長蛇の列になって順番を待っているところ。
2006_05/08
二見興玉神社前にある「夫婦岩」
「夫婦岩は有名ですね!」
2006_05/07
今日、伊勢神宮の「」に参加して来た。
今回は財団法人モラロジー研究所1400人の一人として1台の車を曳いた。
「せいや、せいや」と掛け声を上げ持った綱を右、左と練りながら引っ張る。
20年ごとに開催される行事に参加することが出来てとても感動することができた。
13年前の平成5年8月には第61回式年遷宮「お白石持ち行事」(完成した正殿が建つ御敷地に敷く白石を旧神領民が奉献する行事。遷宮の2ヶ月前に行われる)にも参加したがその時は石を曳くことと正殿敷地内に入り正殿のすぐ横に白石を置くことができて、とても感動したことを覚えている。
あれから13年たって昨年から第62回式年遷宮行事が開催され、8年間にわたって30に及行事があると言う。
20年先は勿論参加できる年齢だけど40年後は???(笑)
「式年遷宮とお木曳き行事」
式年遷宮とは、20年に一度新しい神殿を造り、御装束、御神宝を古式のままに調進して大神様にお宮遷りをいただく神宮最大のお祭りです。
第62回式年遷宮は、平成17年5月の山口際に始まり、8年にわたって30に及ぶ祭典、行事を経たのち、平成25年秋に遷御(せんぎょ)の儀を迎えます。
お木曳き行事は、式年遷宮のため長野、岐阜の御杣山(みそまやま)から伐りだされた檜の御用材を、地元伊勢の神領民が外宮、内宮それぞれにお納めする奉仕の行事で、国の無形民族文化財の指定を受けています。
幸い、第60回(昭和48年)の式年遷宮より、神宮のご理解のもと、全国の崇敬者も「一日神領民」として参加させていただき、ご奉仕させていただけるようになりました。20年という歳月を区切りとし、わが国の歴史を重ねていく式年遷宮に、お木曳きという行為で直接参加できますことは、地元神領民をはじめ全国の「一日神領民」の喜びであり、誇りです。
(財団法人モラロジー研究所 お木曳き行事パンフレットより)