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食べ物

2018_09/14

八郎潟干拓地は凄かった!

昨日、秋田県内にあるお客様に訪問した帰りの飛行機から見えた県内はいたるところ一面が田畑だったのがとっても印象的でした。

「ここからおいしい”秋田こまち”ができるんだ!」

特に干拓された八郎潟干拓地(約170k㎡)が見えた時にはむっちゃ感動!

この大面積一面が”田んぼ”だなんて本当に凄いじゃないですか。

単純計算で一辺が13kmもあるんですよ。(13km×13km=169k㎡)

調べると琵琶湖に次ぐ2番目の湖だった八郎潟を干拓して農地にしたと。

小学校の教科書に出てきたような。。。

見応えありました。

大潟村 八郎潟干拓地

干拓地ができるまで 秋田県公式サイトより

2018_08/26

賞味期限切れ非常食

支度に保存してあった非常食を確認したところ全てが賞味期限切れとなっていました。

そういうものを引き取ってくれるようなところがないかネットで調べたところ、「全国もったいない市場」というNPO法人がありました。

ホームページには「“賞味期限切迫”・“賞味期限切れ”・“規格外”の販売困難な飲料・食品をお譲り(売って)ください」と書かれてあります。

賞味期限げ切れていても消費期限内であれば大丈夫という考え方!

食料品には賞味期限が明記されていますが、消費期限は書かれてないような・・・?

受け取ってもらえるかどうかは問合せが必要とのこと。

飲料水に関しては、例え期限が切れていても何かと使い道がありますね。

皆さまは消費期限切れの非常食などはどうされているでしょうか?

全国もったいない市場

2018_05/07

思わず通販で注文してしまいました!

昨日、NHK番組プロフェショナル仕事の流儀の再放送をみました。

番組名は「ラーメン店主 竹井和之」

福島県白河市にある「とら食堂」で提供されるこだわりのラーメン特集。

まかない食で毎日ラーメンを食べるけど「全くあきないし、おいしい」とスタッフが話してた。

無償に食べたくなったけど白河市に行く用事もない・・・・。

ネットで調べたら通販があったので注文してしまいました。

番組紹介のHP記事より・・・・・
自らを「ラーメンバカ」と呼び、福島・白河で40年にわたって一杯のラーメンに情熱を注いできた竹井和之に密着。作るのは一見、昔ながらの醤油ラーメンだが、忘れがたい印象を残すと評判だ。休日ともなれば、遠くは九州からも400人もの客が押し寄せ、開店前から大行列ができる。スープや麺に至るまで手作りにこだわった竹井のラーメンはどのように生み出されてきたのか。過去には「天才」とうたわれた先代の父との葛藤があった。・・・・・


とら食堂  手打ち中華そば

2018_05/01

ひさびさの「たこ焼き・くくる」

先週、久しぶりに大阪出張。

大阪出張の帰りはいつも駅構内にある「たこ焼き・くくる」12個入りを購入。

ふわとろ感たっぷりで、熱々のまま食べるのがむっちゃおいしんですよ!!

たこ焼きとビールの組み合わせもバッチリです!

たこ焼き・くくる

2018_02/27

あのサンマーメンの味が忘れられません!

大学生時代に食べていた「サンマーメン」の味が忘れられません。

醤油ベースで、あんかけ野菜が合うんです。

当時、神奈川県に住んでいて住んでいたのですが、近くのラーメン屋で好んで食べていました。

しかし、このサンマーメンが我が静岡市にはないんです。

神奈川県に出張に行った帰りなど時間があれば新横浜駅近くの店をスマホで調べるのですが、あの学生の時に食べた味ではありません。

どなたか、おいしサンマーメンのお店、ご存知ないですか?

写真は新横浜駅の駅ビル内にある中華料理屋のサンマーメンですが、とっても熱々でした♡

サンマーメン

2018_02/25

巨大な”そば皿”にビックリ!

写真の大皿ですが、そば皿なんです。

凄いでしょ!

これは「賤機焼」(しずはたやき)と言って江戸初期に開陶し、徳川家康より徳川家の御用窯として繁栄したそうです。

この店は「駒形 石ケ谷」というおそば屋さんですが、これより小さい器は知っていましたが、こんなに大きいのは初めてみました。

重量も20キロはあろうかと思うくらいにムッチャ重たい!

このお店の「淡雪」というそばがお勧めです。

駒形 石ケ谷 淡雪

駒形 石ケ谷 淡雪

2017_10/09

若者「ガンバレ!」

静岡駅構内に新しくできた料理屋さん。
 
とってもさわやかな好青年の若者が応対してくれましたが作り笑顔でなく、心からおもてなしをしようとしていることがこちらに伝わってくるので、より美味しく料理をいただくことが出来ました。
 
大学生のアルバイトなのかなと思って聞いたら、なんと高校生と聞いてビックリ!
 
色んな事情があり、アルバイトをしているそうです。
 
「以前、ある会社の会長さんがお店に来てくださり、高校生ですと伝えたら次の日に高校に求人票が届いたんですよ!」と笑って話してくれましたが、この会長さんの気持ちがとっても良く分かります。
 
会計の際、店長さんに青年のことを話したら「本当にいい若者なんです」と。
 
次もこの若者に合いに行きたくなりました。