散歩中に奇妙なものを発見!!!!「なんだ??」 「火の玉」?それとも「オーブ」 (オーブ・・・「座敷わらし」が出る事で有名な岩手県二戸市にある「緑風荘」で写真撮影すると写真に写る丸いもの) 思わずシャッターを切り続けました。 3月28日(木)朝方まで降り続いた雨が上がり朝の散歩の途中で至る所の木の枝に水玉が垂れ下がって朝日が当たりキラキラと輝いていたのが印象的だったです。 わざとピントをずらして撮影してみました(^―^)
ブログを初めてから2年と3ヶ月を掛けて今回の投稿で777回目。 内容はともかくこんなに続くとは思ってもいませんでした。 これもやITコンサルタントの加藤先生や弊社ホームページを作成していただいたA社の遠藤さんや加藤先生グループの皆様のお陰。 ただ、ブログ投稿しただけでは自己満足だけで終わってしまいがちですが、加藤先生の推奨するブログソフトで投稿することでSEO効果があることを教えて頂いたことと皆様からの温かいくコメントがあったからこそ投稿を続けることができたと思っています。 先生のように効率よく投稿するこができないので常に時間との戦いなんですが、幸いにも以前と比べて「仕事の問い合わせが多くなったこと」がとっても嬉しく思っています・・・・(^―^) 僕のブログをと取り合えずでも見てやろうと思っている方々に感謝・感謝! これからも休憩しながら続けて行くつもりですので宜しくお願い申し上げます。 下記の写真は1日の夕方に秘密の場所(^―^)で赤く染まる富士山を撮影しました。(手持ち撮影したのでピントが甘いといわれそうですが・・・)
最近のある暖かい日の散歩の途中で撮影。 これらの写真は35mm短焦点レンズを使用しました、距離20数センチまで近づくことが出来る上に色がもの凄い綺麗に写るので気に入っています。 今までは「18〜200mm望遠レンズ1個でいいや」と思っていましたが、今では10〜35mm位のワイド望遠レンズも欲しいし、〜300mm〜400mm位までの超望遠レンズも欲しいし、あれもこれも欲しくなってきました(^―^) これもそれも加藤先生の責任ですね(゚ー゚) でも貯金が無いので当分は買えません・・・・・。 10年以上前から買い物は必ずお札を使うことによってわざと小銭を貰い、それを貯金箱に入れるようにしています。 財布の中身は直ぐに無くなってしまいますが小銭はたまるんです。 財布にお金があればどうしても使ってしまいがちですが無ければ使うことはできません・・・・(^―^) 「知らないうちに貯金ができるって寸法です・・・・」 「そんな染みたれたやり方ではなくて最初から少ない額を持てばいいじゃないかって?」( ̄m ̄*) 桜の花が布地のようになっていました・・・・ 淡い黄緑色がとっても綺麗だった・・ 「またな菜の花か」って声が聞こえて来そうですが(゚ー゚)・・・・・黄色をした花が大好きなんです、勘弁してやってください。
今日の産経新聞1面トップ記事に「たった一人の五輪ボイコット」と言う記事が掲載されていた。 埼玉県富士見市にある(有)辻谷工業の辻谷さんが作った砲丸が1996年アトランタから2004年まで3大会連続で金銀銅を取った選手が使っていたそうだ。 写真は技術ドットコム おもしろ教材集からお借りしました。 下記赤字は新聞記事の抜粋です。 「五輪の砲丸は、審査を経て認められた数社の製品が公式球となり選手は競技場でその中から使用球を選ぶ。アテネでは、決勝に残った8選手中7人が辻谷さんの砲丸を選択した。〜世界のトップ選手が『1〜2mは記録が伸びる』と評価する。〜なぜ伸びるのか〜砲丸の材質の鋳物には鉄だけではなく、青銅や銅、その他の不純物が混じり、冷却時にい残る空気のムラもある。完璧な球体だと重心が真ん中から大きく外れてしまうのだ。〜辻谷さんは手動の旋盤で比重のムラを見極め、右側の半球を薄めに、左は少し厚く・・・・といった応用が利くことだ」 ちなみに他国製はNC旋盤を使った完全な球体だそうです。 このオリンピックの砲丸投げの公式が日本の中小企業が手作りだという話しは結構有名な話しだと思います。 この辻谷さんが北京オリンピックには球を提供しないと言う。 「北京はやめました」 04年8月、サッカーのアジアカップが中国・重慶で開かれた際、現地サポーターが見せた日本に対するむき出しの憎悪。それが辻谷さんには気がかりだった。悩みに悩んだ末、4大会連続メダル独占の偉業を断念し、砲丸の卸先の運道具メーカーに北京五輪用は作らないと伝えた」 「砲丸は私の分身です。大事に使ってくれる選手には申し訳ないが職人としての意地があります」 「辻谷さんの砲丸が使われないことで記北京オリンピックの記録が少なくとも1mは短くなるとの予測がある」 「改めて日本人の中小企業の職人の手作くりによる商品が世界で活躍していたんだな」と言うことを思い出させてもらったと同時に北京ではその球が使えないのか」と言う寂しさを感じました。 やっぱりNC自動機械で作る品物も勿論,品質の良い物ができるとは思うけどそれ以上品質を要求す物は人間の手や目による職人的技術が要求されるんですね・・・・。 そう言えば以前静岡県浜松市にあるあるピアノメーカーの工場を見学したことがありますが最高級のグランドピアノは手作りだと言っていました・・。
僕はラーメンが大好き人間!!(*^-^*) 昔は地元のラーメン屋しかありませんでしたが、最近は全国チェーン展開をしているお店が進出して来て静岡市内に居ながら全国のおいしいラーメンが食べれるようになったことがとっても嬉しいです(^―^) 一番好きなのは誰がなんと言ってもミソラーメン。 他には全国には名前がしられてはいませんがサンマーメンと言ってモヤシを中心とした野菜炒めをあんかけにした醤油系のラーメンが好きなんですが静岡市内には本格的サンマーメンがないのが誠に残念。 サンマーメンは神奈川県内が多いようです(^―^) みなさんご存知でしたか? 静岡市内では冷凍サンマーメンがスーパーマーケットには良く置いてあるのがせめてもの救いです。 僕が神奈川県で食べていたサンマーメン・静岡市内で食べさせてくれるところ誰か知りませんか? むつみ屋 げんき軒 本店・北海道 ミソラーメンに全部のトッピングを乗せました 風風ラーメン 本店 北九州市 「からネギとんこつ」 豚豚(とんとん) 地元ラーメン(だと思うが?) 「さんまーめん」・・神奈県内のサンマーメンとは違っていたがおいしかったです。
今日の真夜中、静かに眠っている時に消防自動車のけたたましく鳴るサイレンが近づいてくるのが夢心地の中で聞こえてくる。 家の前を通り過ぎ目の前にある四つ角を左に曲がったらサイレンの音が止まったので思わず飛び起きた( ̄∇ ̄;) 「え!!こんなに近くで家事?」 思わずベランダに出たら影になって見えない、向かえの家でも心配で窓を開けて覗いている」 慌てて上着を羽織り表に出て現場へ・・・・。 駆けつけると言っても歩いて数十秒の所・・近づいていってたら火も煙も出ていないので署員に制止されないぞ・・・・・? どうやら我が家がある同じ町内の「2階建てアパートの一階の部屋が火事だ」と通報が入ったらしい。 消防署員や警察官らが「どうなっているんだ」と言った雰囲気で懐中電灯を建物に何度も何度も当てて確認をしていた。 それにしても後から後からサイレンの音が何台も近づいて来るのにはビックリ! 現場に向かっている途中で横の連絡も取り合っているようで、周辺に人や車が入ってこれないように、どの車がどこの場所に停車するかが既に決まっているかのような体制で停車・・・当たり前ですが・・・。 静岡は特に東海沖地震発生の場所なので緊急連絡網が他県よりも整備されているのかな? 数十分後、何もなっていないので周辺を固めていた消防自動車は撤収していったが、今回の件はイタズラ通報の可能性有りかも? それにしても「人騒がせも、いい加減にしてもらいたい」( ̄m ̄*) 勿論、その後は直ぐに布団に潜り込みました(^―^) 何事も無かったので帰路に向かう消防自動車 コメントを頂く「うめちゃん」・(EM自然農法・梅木農場)から通販で買った紫芋・・とてもおいしかったです(*^-^*)
3月21日(金)に我が所属する溶射協会の関西支部主催の「溶射皮膜特性研究会」に出席してきました。 「溶射とは」表面処理技術の一つで読んで字のごとく「溶かした材料」を「もの凄いスピードで射る(吹き付ける)こと。 溶射が使われている所は一般産業機械などの部品に対して、例えばファインセラミックスのような非常に硬い材料などを瞬間的に溶かして超音速のスピードで吹き付けてコーティングしており、無くてはならない技術の一つとされています。 村田ボーリング技研(株)は中部支部所属なのですが関西支部で開催されるにしろ、情報収集の為には聞いておくことが必要だと思っているので勿論出席。 研究会最後に質問をして退席しようとしていたら溶射工業会・関東支部でいつも大変にお世話になっている横浜メタライズ(株)の藤岡さんと東京メタリコン(株)の関さんだった。 溶射は官学企業が所属している「日本溶射協会」と企業主体の「日本溶射工業会」の二つの全国組織があって当社は溶射工業会では関東支部に所属しているんです。 「知らない顔ばかりだな」と思っていた所に見慣れた顔があったので嬉しくなってしまいました(*^-^*) どうやらお二方も僕と同じ情報収集で動いていたんですね・・・。 左・横浜メタライズ(株)藤岡さん 右・東京メタリコン(株)関さん 高速フレーム溶射の炎・・マッハ4〜5のスピードが出ている 新大阪構内にあるたこ焼き「くくる」これがまた「おいしいのなんのって!!」 くくるのホームページを見たら何度もテレビ紹介されている有名店らしい・・・やっぱりそうだろうなぁ・・だっておいしいんだもの。 かすかな望みを託して列に並んだのは良かったのですが乗車時間がギリギリだったので買うことが出来ませんでした( ̄∇ ̄;)