SBSラジオ企画 「あなたもコピーライター」 ラジオCM作品大募集 SBSラジオ主催・「あなたもコピーライター・第1回SBSラジオCMコンテスト」の企業側(CMを作ってもらう側)で参加。 参加企業は全部で19社、応募総数2000件中、当社への応募総数は170件。 昨年ラジオ部門・グランプリを受賞したコピーライターの福本ゆみさんが審査委員長として一つのコピーが選ばれた。 今日、ラジオCM収録場面に立ち会う機会を得ました。 選ばれたコピーは親子の会話の場面なのでお父さん役の方と子供役の二人のみのやり取り。 ラジオCMは声のみなので普通の会話のトーンでは相手に訴えることができない、だから本当の親子の会話と思って感情をこめながら声色も緩急を織り交ぜた話し方となる。 お父さん役は当然大人、子供役の女の子はなんと小学校3年生と言うではないか・・・・・・。 スタジオ内には10人近くいる中で「じゃぁ本番入りましょう」と緊張の面持ちで二人が収録室に入り何回も同じ会話をやり取りしている。 「さすがはプロ!素人がやったらOKが出るまで、かなりの時間がかかるんだろうな?」と思った。・・・・・そう言えば10日ほど前にTVの収録があったときもインタビュアーの女性の話しかたがテレビやラジオで聞くようなトーンの話し方だったのでその話し方にプレッシャーを感じた私でした(笑) 収録から編集まで1時間位だったが収録を終えた女の子が友達二人とスタジオ入りしていたので3人でゲーム機を持ち出してはぺちゃくちゃと話していた姿に「やっぱり小学3年生の子供なんだな」と変に安心してしまいました。 ラジオCMは9月以降にSBSラジオにて流れるそうです。 子供役の小学校3年生の女の子は顔も声も可愛かった!! 同じく収録に立ち会った左から広告代理店アドビック社の遠○さん、SBSラジオ局長の岩○さん、専任部長の森○さん
今日早起きしたので久し振りに朝焼けを見た。 「感動ぉ!!」「感謝・感謝」 冬は日の出が遅いので綺麗な朝焼けを見る機会も多いが夏季は日の出の時間が早いのでその機会が少ないし、空も霞がかかったようになっているので澄み切った青空というのが少ないような気がする。 夏だから日の出が早いと思っていたのだが「ん?今5時22分」、ちょっと前はもっと早かったハズだけどな? 夏至を調べてみたら6月21日ごろが一番昼が長い日なのでもう日1日と日の出時間が遅くなっているという当たり前の事に気が付いた。 「夏至からもう1ヶ月半も経っているんだ!!」・・「へー」 皆さんは日1日と昼時間が短くなっていることに気が付いていましたか??」 (上3枚)朝焼け 8月8日 5時14分〜 朝焼け 6月17日 4時36分 夏至に近く太陽が建物の左からわずかに見えるが今朝の太陽はかなり右に寄っていることが分かる。 それにしても上3枚はニコン一眼レフデジカメ(D-80)での撮影に対して一番下はパナソニック・ルミックス・コンパクトデジカメ(DMC-LX2)で撮ったものでこちらのほうが色が艶やかに撮れている。 空模様の違いはあるにせよまだまだ一眼レフの能力を引き出していないことが分かります。 「これからもっと経験をして腕を上げなければ・・・・」(笑)
何日か前に10年位振り位に自転車を購入した。購入したお店は会社の勝○さんの友人が勤める「サイクルユートピアうみの」さん。 10年前に購入したきっかけは10数年間で14万キロ走りこんだトヨタハイエースが突然壊れてしまい走行不能になってしまったため。 仕方なく新車を購入納車までの1ヶ月間の通勤に困るのでこれまた中学生になって通学自転車を買ってもらって以来の約30年振の購入で、それ以来3年間自転車通勤を通した(会社まで片道6km) 5日(日)に久し振りに以前良く走った三保灯台までの往復40Kmを歳を忘れて走ってみることに・・・。(笑) 静岡駅付近にある自宅から4km海に向かって走り、海岸線に沿ったサイクリングロードを一気に東へ走るが行きは追い風だということを忘れて「俺の体力ってまだまだじゃん」と思ったのが間違い、帰りは行きの向かい風より風速が上がっていて思ったより強い向かい風にグロッキー気味に・・・・。 自分の体力の低下をあらためて知ることになりました(笑) 以前購入したマウンテンバイクと違って細いタイヤなのでその分転がり抵抗が低いので、少ない力で前に進めることが嬉しい!! 有名な「羽衣の松」・近くにあった案内板に「羽衣の松は樹齢約650年を数え樹勢が大変老衰しており現在幹や根の養生をし、樹勢の回復をはかっております」と書かれてあった。 コンクリートの間から咲いている草の上に止まろうとしていいる蝶 清水港から出航しようとしている自衛隊艦艇 三保海水浴場の近くを飛んでいたとんび?(ピーヒョロロと鳴いていたのでとんびだと思うのだが・・・・・?) 久能山東照宮に上がる階段の手前のお土産さん、日曜の1時過ぎなのに観光客もいなくひっそりとしていたのがとても寂しく思う!
4日(土)に清水みなと祭り(港かっぽれ・総おどり)を観に行きました。 新清水駅前のさつき通りを封鎖して250チームが音楽に合わせて独自に考えた振り付けで踊りまくる。 今回で第60回となるので昭和22年から続いている伝統あるお祭り。 静岡市も”夜桜乱舞”という名前で同じように道路を封鎖して踊る祭りはあるけどこちらは老若男女入り乱れての参加が多いので静かな踊りが中心だが”港かっぽれ”は若者中心なので踊り方も激しい。 あるホームページに”総踊り”についてのコメントがあったので紹介します。 毎年7月の末から8月にかけて行われる 清水みなと祭り は大きく分けると、『総踊り』と『海上花火大会』によって構成されています。 『総踊り』は、清水市の中心に位置する『さつき通り』を全面通行止めにし、2kmに3万人が踊る市民総おどりです。参加247団体 200人以上の連もあり、2日間に渡って開催されます。 「港かっぽれ」は宇崎竜童氏が作詞作曲し、江戸芸かっぽれ家元2代目櫻川ぴん助師匠が振付けした曲です。 『活惚(かっぽ)レゲエ』、 そして最近誕生したばかりの『かっぽれ侫武夛(ねぶた)』、また昔からの伝統的な踊りである『次郎長おどり』、『港おどり』、そして『清水おどり』など、実に市民性豊かな曲ばかりが、踊っている人々や行き交う観客の声と共に響きあいます。 清水みなと祭りとは、その名の通り昭和22年に清水港の貿易再開を祝い、また、大戦直後という厳しい状況の中、市民の明るさを取り戻すことを目的として開催されたものが始まりだといわれています。 参加する人・支える人の熱い思いによって創られ、時代と共に進歩する、清水地域最大の夏の祭典です。 そして現在では国内有数の祭りとして親しまれています。 踊っている殆どが若い男女で踊りも派手な振り付けが多く、汗が飛び散る見ごたえのある”総おどり”でした。 ご存知村田ボーリング技研社員の望○さん、汗が飛び散って何とも男らしく見える(笑) 駿河爆舞団メンバー 駿河爆舞団 半被姿が似合ってた外人観光客 可愛いですね・・思わず何枚も撮影してしまいました(笑) 半被は着ていないけど音楽に合わせて踊っていた子供もとても可愛らしかった!! 可愛いですね・・思わず何枚も撮影してしまいました(笑) 祭り終了後は総員で掃除が始まった
昨日、ブログでのご縁がきっかけで(株)ISOWAの磯輪社長さんに声を掛けていただき(株)サンロフトの松田社長さんと僕をスコラ社主催のセミナーにお誘いしていただいた。 場所は名古屋駅前に完成したばかりの超高層ビルミッドランドスクエア(46階建て)。 (株)スコラ・コンサルタント社はいわゆる経営コンサルタントで経営改革に力を入れている会社。 (株)スコラ・コンサルタント代表取締役 柴田昌治氏 ホームページを見ると「改革の方法論を変える」自ら考え動き変わり続ける企業へ人と人との関わりに働きかけ、個人の自発性を引き出し、企業パラダイム転換を支援する、スコラ・コンサルトは企業風土改革のプロフェショナルを擁するコンサルティング・ファームです」と書かれている。 社長の柴田さんは「なぜ社員はやる気をなくしているのか」というタイトルの本も出しいる方。 今回のセミナーを聞いて耳の痛い話しが多かったけど新しい発見や忘れていたことを思い出すことが出来て本当にお誘いしていただいて良かったなぁと感謝しております。 70人位の出席者だったそうですが、トヨタとかデンソーとか世界をリードするようなビッグカンパニーの出席者が多かったらしい。 彼らは色んな社内教育は徹底して行ってはいるけど実際は「命令によって人を動かしているだけで自ら考えることをしない組織となってしまっている」と言う現実を何とか改善しようと考えて出席しているようだ。 柴田社長さんが「今回はトヨタからの出席が多い」と言っていたけど、天下のトヨタが興味を持っているスコラ社のやり方というのは「多分他のコンサルタント社が考えていなかった優れた考え方なのだろう」ということを肌で感じた。 セミナー終了後は磯輪さんが苦労して?会員資格を取得した(笑)会員制の「お好み屋」さん(おでんやさん?)へ。 カウンター席しかなく10人も座れば満席になるようお店で本当に会員でないと「断わられてしまうそうだ。 (会員になるには常連さんと何回か一緒に行って顔を覚えて貰うこと?) お店の外に掛っている暖簾や提灯にも「会員制」と書かれてあり、有名人も来店するような店らしい? ちなみに我々が座った右隣のお客さんはどこかの家元だと言ってていた。 注文はコースが決まっていて「お母さん」一人が手際よく料理する。 「おでんが美味しかったぁぁぁ」それと最後に出てきた”お好み焼き”の旨いことったらありゃしない」(笑) 我々はビールを飲んでおでんを食べたが両隣のお客さんはワインを飲んでいた。 お母さんが言うには「ワインを色々と置いておくと高いものから注文が入る」んだって・・・それだけお金を持っている人達が集まる場所なんだろうね。 だからワインは種類が置けないので吟味したお手ごろのワイン1種類のみを仕入れているとのこと。 ちなみに1本7000円なり。 「こんなお店が近くにあったらいいなぁぁ」 磯輪さん、めったに行けないような美味しいお店に連れて行ってくださり本当にありがとうございます。 「やおや」を検索したららなんと「川島なお美」のブログにヒットした。 下記は川島なお美さんのブログコメントです。 名古屋に行くと必ず訪れる会員制のお好み焼きやさんです。 もう、宇宙イチ美味しいと言っても過言じゃありません。 まずは”会員制 やおや”と書かれた赤いのれんをくぐりましょう。 「いらっしゃーい、ひさしぶりだねえ」 ひまわりみたいに明るいお母さんの笑顔がお出迎え。 鉄板カウンターのみの席は12〜3人も座ればいっぱい。 ぐつぐつ音をたてて湯気をはなっているのはみそ煮込みおでんです。 まずはこの濃い八丁みそ味のおでんをハフハフ言いながらいただきましょう。 大根、卵に豆腐とちくわ。 意外や意外、甘いのにしつこくない。 たっぷり一味をかけるとじん・・・とうまみがひきりまります。 お母さんは大のワイン党。 みそ煮込みと赤ワイン(ハウスワインはサンテミリヨン)はよく合います。 そしていよいよメインディッシュのお好み焼きとネギ焼き。 ピンクの豚肉。 そして細いキャベツの千切りたちのこんもりした山は、しばらくすると鉄板の上でしゅわーっと小さくなる。 手品みたい!そこへわずかのメリケン粉、ほとんど使わないといった程度の量。 時間を掛けて丁寧に丁寧に焼き上げていきます。 クレープのような上品なしあがり。 真ん中でソースとしょうゆの味付けが分かれてて二度楽しめるハーフ&ハーフ。 この芸術品は本場、広島でも大阪でも食べられません。 外はぱりぱり、中はジューシーなおもちのよう。 キャベツがトローリ溶けてなんともまろやか・・・。 これを食したアルザスワインの醸造家・ジャン・メイヤーさんが「豚肉とキャベツを使った、アルザスの郷土料理みたいだ!」と大絶賛し 、やおやのオリジナルワインを造ってくれたそう。 しばらく、やおやのハウスワインは、メイヤーのアルザス・ピノノワールでした。 宇宙一おいしいのはお好み焼きだけじゃありません。 最後にいただく、なんでもないソース焼きそば、これがもうたまらないのよ・・・。 お母さんは「うちのお好み焼きは駄菓子や風」と表現しますが、たしかに甘く懐かしい、ノスタルジックな味かも。 それにしても上品で繊細。 この世でこれを焼けるのはやおやのお母さんだけす。 いつまでも元気でいてよね! 左から磯輪社長、松田社長、私(村田光生) 「やおや」はおでんの汁が飛び散ってもいいように割烹着を着て食べるんです。 「おでんを撮影してもいいですか?」と尋ねたら「だめ!!」って言われちゃいました(笑)
29日の雨上がりの昼休みに会社の目の前にある山の農道を車で走ってみた。 毎朝このような緑の中を30分程度散歩しているが毎日同じ道を歩いていても全く飽きないのは不思議ですよね。 この山は静岡市内から安倍川を挟んで反対側にあり車で農道を走ることができる、知る人ぞ知る秘密?の農道。 山道は四季の変化を肌で感じ取ることができる場所で都会に住んでいる人には絶対に味わうことができないスポットなんです。 雨上がりで、いたるところが濡れていたり雫が付いていたりしているので普段と違って見えるのが嬉しい。 この景色が会社から来るまで数分の所にあるんです 赤色に染まった葉、部分的に真っ赤になっていました 上の赤い葉の裏側から撮影、逆光に照らされ透けている葉っぱの色に感動です。 上の写真の縦版、カメラを横から縦にしても雰囲気が変わるんですね 赤く染まった落ち葉 左の葉とは染まり方が違う 赤く染まった濡れ落ち葉を集めてみました コケが付着した階段、どれだけの年月がかかったのでしょうか。
最近コメントを頂く「京丹後のおやじさん」がつい最近、ブログ投稿開始してから600回を数えたとおやじさんのブログで言っていたけど、実は僕も一昨年の12月にブログ投稿を開始してから1年と8ヶ月の今回の投稿で600回目となりました。 中には1000回目と言う方もいるけど継続するということはつくづく大変なことだと思う。 今日の写真は休みの日に家の近くの公園に(10時過ぎ)カメラを持って行って30分位うろうろして撮影したものです。 本当は痛んでいない葉を写したかったけどこれも自然でいいのかな?陽射しによって透けた葉に光と影ができていてとても綺麗だった。 家の玄関に敷き詰めている石とコンクリートの間から一生懸命に咲いている綺麗な花、ピンク色がとても素敵! 花の名前は分からないけどその薄いピンク色の花がいくつも咲いていた。 せみの抜け殻が木に沢山張り付いていた 同じ花でも色んな形がある 光が透けた葉は感動ものです 木の上から「チィーチィー」と声が聞こえてきたので良く見るとつがいの鳥を発見(笑)。口ばしに餌を挟んでいた。 口をあけて餌を欲しがっているいる方が子供のようだ。 この鳥の名前が分かりませんが可愛い顔をしています。加藤先生!この鳥の名前を教えてください。