社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_04/29

東海道新幹線で経験した「緊張のひととき!」

1990年から2000年頃、私は新規開拓専門の営業として全国を回っていました。

昨日の記事でも触れましたが、東海道新幹線を使っての早朝移動が多かったので、出発は自由席、帰路は東海道ツアーズの割安チケット「ぷらっとこだま」を活用して指定席に乗っていました。

(自由席よりも割安に加えて、飲料水付き)

時にはポケットマネーで500円を足して、2階建て車両のグリーン車に乗るのが密かな楽しみでした。

当時の東海道新幹線グリーン車(100系)は2階建て。

乗車するたびに私一人の「貸し切り状態」になることが多く、ゆったりと流れる景色を独り占めしていました。

しかし、その静寂を破る、今でも鮮明に覚えている「事件」が起きたのです。

東京駅から乗車し、貸し切り気分で寛いでいた私。

ところが新横浜駅で、数人の男性グループが乗り込んできました。

そのうちの二人が、なんと通路を挟んで私の真横に、向かい合わせで座ったのです。

しばらくすると、隣からつやのある、しかし凄みのある声でこんな会話が聞こえてきました。

「おやじが・・・」「総長が・・・」

「えっ! もしかして、裏社会の方々・・・!?」

生きた心地がしません。

心臓の鼓動が早くなるのを感じました。

そこへ追い打ちをかけるように、検札に来た車掌さんに対し、一人が「ウルセイ!」と一喝。

車内に凍り付くような緊張感が走りました。

熱海駅に到着する前に、どこからともなく子分らしき方々がスッと近寄ってきて、彼らと一緒に降りていきました。

姿が見えなくなった瞬間、本心から「ホッ・・・!」と大きなため息をついたのを覚えています。

あの時の緊張感は、まるで昨日のことのように今でも鮮明に残っています。

2階建て車両の思い出とともに、一生忘れることはないでしょう(笑)

画像:東海道新幹線 2階建て車両

 

2026_04/28

「最近はいつ乗っても混雑している東海道新幹線!」

30年前、新規開拓の仕事で全国を飛び回っていました。

その頃、移動手段といえば東海道新幹線。

早朝の出発時なので自由席を使っていましたが、帰りは疲れていることもあって、自由席よりも安い金額で指定席に乗ることが多かったです。

「ん?、どういうこと・・・・?」

当時は東海道ツアーズの「プラットこだま」をよく利用していました。

「プラットこだま」は、割り増し料金を支払って指定席を乗るのではなく、ワンドリンク付きで、自由席料金も安い金額で乗車できるシステムなんです。

そして、「プラットこだま」だと、自由席料金に+500円出すとグリーン車に乗ることができたので、自分のお小遣いで支払って乗車していました。

当時グリーン車は2階建て新幹線だったので、2階席で「一人しかいない」という貸し切り状態で乗車することも何回もあったんです。

2001年からはエクスプレス予約(EX予約)を使うようになり、自由席料金で指定席に乗っていましたが、当時は自由席が満席でも、指定席はガラガラということもよくありました。

それから25年。

今やEX予約は多くのビジネスパーソンにとって必須のツールとなり、「こだま号」は自由席より指定席のほうが高稼働という現象が起きています。

いつ乗っても混雑している、というのが今の状況です。

そこで、50年前からの乗車数推移を調べてみました。

AIで分析したところ、この50年で年間輸送人数は、なんと7,000万人も増えているんですね。

年代 推定年間輸送人員 時代の背景
50年前(1976年頃) 約 1.0 億人 国鉄時代、安定成長期
40年前(1986年頃) 約 1.3 億人 民営化直前、利用者が徐々に増加
30年前(1996年頃) 約 1.5 億人 JR化後、ビジネス・観光需要が定着
20年前(2006年頃) 約 1.6 億人 輸送効率の向上、利便性の拡大
10年前(2016年頃) 約 1.7 億人 インバウンド需要の増加期

2025_06/12

東海道新幹線の車両長さは何m?

東海道新幹線が安倍川に掛かっている橋を渡っている風景をみて、新幹線の長さってどれくらいなんだろうと思いました。

安倍川の川幅よりは短そう。

ネットで調べたところ、N700系が1車両約25mなので、16車両で400mだそうです。

安倍川の川幅をGoogleマップで調べたら河川敷を入れると611mで、河川敷を抜くと333mでした。

それにしても全長400mもある車両が猛スピードで走るって凄いですよね。

 

2025_01/23

「あら~!!」

先日、埼玉県大宮までの出張。

帰り、東京までの新幹線にギリギリに乗車しました。

指定席に座ろうとしたのですが、「15号車  7番   A・B・C・D席」には人が座っていたのですが、私のE席がないんです。

あれ、おかしいなぁ!

15号車だということは改めて確認して、チケットをよ~く確認したら、なんと東海道新幹線の指定席乗車券だったんです(汗)

乗車した列車は「やまびこ号」(ABC・3人掛け+DE・2人掛けシート)と「つばさ号」(AB・2人掛け+CD・2人掛けシート)の連結車両で、「やまびこ」に乗るところを「つばさ」に乗ってしまったんです。

「つばさ車両」から「やまびこ車両」に運転中は移動することができません。

結局、空いている席に座り東京駅まで行きました。

このような勘違い、良くある私です(汗)

久しぶりの新幹線「つばさ」でしたが、新しい座席シートになっていてとても新鮮でした。

 

2024_11/24

JR東海「列車走行位置」

昨日の14時に東京駅から静岡駅に向かう東海道新幹線ひかり515号に乗車する予定にしていましたが、

移動中の新幹線に異常表示が出たということで、東京駅発が13時頃で60分以上の遅れが発生していました。

東京駅休憩室で待機していましたが、休憩所にいると乗車する新幹線がいつ到着してどのホームに入ってくるのかが分かりません。

スマホを検索していたら、JR東海「列車走行位置」HPが見つかりました。

下記表は、黄色が「のぞみ号」、赤色が「ひかり号」、青色が「こだま号」で、赤文字は遅延時間。

乗る列車が515号でしたので、それ以前の発車号車が分かっていればギリギリまで休憩所にいることができます。

結局、乗車する新幹線が出発するだろうと予想した15分前に休憩室を出ました。

ホームに向かう移動中に、515号の発車ホームの表示が出て、ホームに上がった数分後に発車というバッチリのタイミングでした。(1時間遅れの発車)

2024_02/14

東海道新幹線、「脱線防止ガイド」

以前からJR東海新幹線に”脱線防止ガイド”が設置されていることに気が付いていました。

レールの内側にガイド版を設置することで車輪の脱線を防ごうとするもの。

2020
年度末時点で上下線合わせて1027kmのうち約667kmの設置が完了しており、2028年頃の完了を目途としているそうです。

以下、東洋経済on-line(2022年3月)より、
脱線防止ガードが設置された線路の上を走る新幹線。東海道新幹線は全体の約6割に脱線防止ガードを設置している。

将来予想される東海地震の際に強く長い地震動が想定される地区や脱線した場合の被害が大きい箇所を対象に「脱線防止ガード」をレールの内側に平行して設置する工事を2009年から開始した。また、全車両に「逸脱防止ストッパ」を設置済みで、万一脱線した場合にも車両が線路から大きく逸脱することを極力防止する。JR東日本同様、土木構造物への対策も進めている。

脱線防止ガードは2020年度末時点で約667kmの設置が完了。東海道新幹線の東京新大阪間は上下線と回送線なども合わせて1072kmあるので全体の約6割で対策を施したことになる。2020年度からは残りの部分の工事にも着手し、全線に対策を施す計画だ。2028年頃の完了を目途としている。

脱線防止ガイド

2024_01/27

傾いて走る車体にうっとり♡♡♡

浜松駅上りホームに立つたびに曲がったレールが美しく感じるのは私だけでしょうか?

その上を新幹線が車体を傾けて高速で走行している姿にうっとりしてしまいます。

狭い国土なのでカーブが多い新幹線。

その湾曲した線路を高速で走り抜ける技術は世界一なんでしょうね。