「人を大切にする経営」を提唱されている坂本光司先生。
いつも「いい会社の『あり方』を学びなさい」と言われす。
人を大切にする素晴らしい会社が100社あれば、そこには100通りの「あり方」が存在する。
一方で、そうした良い会社を真似しようとする会社が100社あれば、それぞれの環境に応じた100通りの「やり方」がある。
経営者のリーダーシップも違えば、長年培われてきた社風も、置かれている地域性も全く異なるので、いい会社が取り組んでいることを真似しようと思っても、なかなかうまくいきません。
しかし、良い会社の「あり方」を100社学び続けることができれば、自社に本当に取り入れるべきやり方が自然と見えてくる。
だからこそ、人を大切にする企業のトップの生の声を聴き、自ら現地現場に足を運んで五感で感じ取ることの実践が、何よりも大切だと思っています。
このことに気づいていない経営者が、あまりに多いように感じています。
私自身、これからも学びの手を緩めず、仮に二歩後退しても、三歩前進していきます。



コメント(1)
おはようございます。
心の軸や理念のあり方。
「やり方」以上に「あり方」を磨くべきですね。