任天堂ゲーム「スィッチ」のゲームの一つである「リングフィットアドベンチャー」。
遊びながら筋肉を鍛えることがでるんです。
コロナ禍の中の2021年に子供たちからプレゼントしてもらい同年には2回転、2022年に1回転し、2023年中には4回転目をクリアにする予定にしていましたが今ならず。
このゲームに取り組むことで、それなに筋肉が鍛えられていることを実感しています。
昨日、69分の68までクリア。
5月には5回転目に突入するぞ!
任天堂スィッチ「リングフィット・アドベンチャー」
2024_04/22
運動量が減っています!
2024_04/21
ジャイアンツのロゴマークが「TG」になってる?
先日、久しぶりにプロ野球のジャイアンツ戦をちょこっとだけ見た時に気が付いたのですが、帽子に付いているジャイアンツのロゴマークが「YG」(読売ジャイアンツ)ではなくて「TG」(東京ジャイアンツ) になっていました。
ネットで調べたところ、4ヵ月前の昨年11月の記事に下記のことが書かれてありました。
いつの頃からかプロ野球中継を見なくなってしまった私です。
昔からのジャイアンツファンからは違和感がある「TG」ですが、ティファニーの頭文字の「T」のロゴを使うのにいったい幾らかかっているのか気になるところです。
「巨人は23日、来季迎える球団創設90周年の事業を発表した。ロゴについて、ゴールドを基調とした90周年版を制作。米宝飾大手ティファニーとのコラボレーションでホーム用の『YG』YGを一新し、ビジター用は『TG』を70年ぶりに復活させる。」

2024_03/19
体重が減らないのは。。。
「体重を1㎏減らすには何KCalが必要?」kCal
人間ドックの結果報告書の中に「1キロ減らすには、運動や食事で月7,000kCalの消費が必要」と書かれてありました。
7,000kCal÷30日⁼230kCal/日
1日あたり230kCalを運動で消費するか、食事の量をおさえる必要がある。
私の場合、1kmを走ると約70kCal消化するので、朝ラン6km走で420kCalの消化。
しかし、缶ビール2本(500ml×2本)で+400kCalの増加。
体重が減らないのはこれが原因。
わかっちゃいるけどついつい・・・・・。
ある日の早朝
2024_02/02
10kmマラソン完走できました!
友人のHさんからお誘いを受け、「館山若潮マラソン」(千葉県館山市)の10kmに出場しました。
昨年もHさんと10kmを走った時の70分を上回る64分台でゴール。
早朝5時半から3km先にある静岡護国神社まで行き、参拝してから戻ってくるのを楽しみに月間100km程度を走っていますが日々体調が違うので調子が悪い時は走って歩いてとなってしまうので、
「10km走れるのか?」
と不安になります。
しかし、マラソン大会になるとランモードスイッチが入るのか連続で走れることが嬉しいです。

2024_01/07
「走れなくなったら歩けばいい!」
以前は早朝ランが大好きで、土日などの休みの日は出勤日よりも長い距離を走っていました。
雨などで走れない日があると、その日は何となく体が重たかったりしたものです。
66歳の現在、月間100km、走れる日は6kmを目標に走っていますが、日々体の調子が変わるので連続で走ることができる日もあれば、息が上がってしまい走る&歩くを繰り返すという日もしばしば。
仕事に行く日は朝の時間に余裕がないので「今から走るぞ!」と気合が入るのですが、
休日だと時間に余裕があると「今日はまぁいいか!」となっちゃう。
歳には叶わないということなのでしょうね。
走れなくなったら歩けばいい。
歳を重ねても日々努力することがとても大事なことだと思っています。
写真は自宅から3km先にある、静岡護国神社。
静岡護国神社
2024_01/04
「力以上の力が発揮できる環境作り」が大事だということを学びました!
第100回箱根駅伝は、青山学院が10時間41分25秒の新記録を打ち立てての総合優勝。
当初駒澤大学が優勝候補でしたが、青山学院は3区で逆転し、そのままトップをゆずるどころか2位を引き離しての優勝となりました。
下記の区間賞一覧をみても駒澤大学が1区で1人しかいないのに比べて青山学院は5人も入ってることを考えても、青山学院のほうが「優勝するぞ!」という気持ちが強く、普段の力以上の力が入ったことで優勝することができたんだろうなぁと。
日常生活においても、力以上の力を発揮できるような環境作りがとっても大事なことだということが今回の箱根駅伝を通して改めて勉強することができました。

2023_12/21
左足ブレーキ、1年半年が経過しました!
昔のマニアル車の場合は左足はクラッチ専用でしたので、
右足でアクセルとブレーキを踏むのが常識でした。
今はオートマチック車が当たり前の時代となり、左足が遊んでいます。
高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違いによる悲しい事故がある度に、自分は絶対にそんなことありえないと。
踏み間違いをした数多くの加害者も同じように思っていたに違いありません。
ならば、遊んでいる左足でブレーキを踏めばいいじゃん。
1年半年前から左足ブレーキを始めましたが、今では無意識に左足を使っています。
左足を使うことで、踏み間違いによる事故を回避することができるし、徐行しなければならないような場所では左足をブレーキにかけて運転することで緊急の際には瞬時にブレーキを踏み込めることができる。
以前、このことを投稿した際には何人もの方が「左足を使っている」とのコメントを頂きました。
「左足ブレーキは危険だ」という固定概念があるとチャレンジできないかもです。
写真:トヨタ産業技術記念館にて撮影
オートマチックになったレーシングカーでは左足ブレーキが当たり前なんだろうなぁ!


