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日々の気づきを投稿中

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坂本光司先生&法政大学院

2015_01/30

光岡自動車 「ヒミコ 2015年限定モデル」光岡自動車 ひみこ

「光岡自動車 ヒミコ2015年モデルが30日に発売」

エンジン・・・
直列4気筒DOHC2.0リッター、6速ATで491.4万円〜513万

光岡自動車に昨年、法政大学院・坂本教授研究室のメンバーで、坂本先生と共に訪問しました。

工場には、ボンネットがなく、エンジンむき出し状態だったり、組立て途中の車は男の子ならず心をくすぐられます。

売上高163億円(2013年12月度)、資本金1億円、従業員320名を率いる光岡社長のロマンたっぷりの話はとっても魅惑的だったことを覚えています。


「他人と同じような車には乗りたくない」、という個性派にはピッタリの車じゃぁないですか!

光岡自動車 ひみこ

ヒミコ 2015年限定モデル


光岡自動車 ひみこヒミコ 2015年限定モデル


光岡自動車 ひみこ

ヒミコ 2015年限定モデル


 

追伸・・・2日前から外国からのスパムメールが大量に送られてきます。コメントして下さる皆様にはご迷惑をお掛けするかも知れません。

2015_01/29

製造法を公開し市場規模1300億円! 明太子の「ふくや」

1月26日に浜松市内で開催された、静岡県中小企業経営革新フォーラム21(坂本光司先生主催)に出席してきました。

ゲストは明太子で有名な(株)ふくやの川原正孝社長さん。

明太子はふくやの創業者が作り始めましたが、特許も商標登録も取らず製造方法まで公開してきたことで市場規模が1200〜1300億円と拡大しており、その中にあってふくやの売上高は150億円だそうです。

創業者であるお父さんから「味は守るな」と言われ、常にその時代に合わせた味を提供し続けてきた結果じゃぁないかと。

社長さんのお話しから、数多くの学びがありました。

「地域に認められたい」という理念の元、毎年利益の10%前後の社会貢献をしているそうですが、ある時利益よりも多く出しすぎてしまい、赤字になってしまったこともあるというお話しには、ビックリすると共に感動すら覚えました。

「会社を変えようと思ってから、何年目で変わったと思われましたか?」、「毎日自社商品は食べているのですか?」の2つの質問をしてみたところ。

「会社が変わったなと思えたのが7年目くらい」、「明太子は毎朝ご飯に乗せて頂いています」というお答え。

お話しを聞いて、明太子を選ぶ際には是非ともふくやさんを選びたいたいなと思いました。

ふくや・川原社長

ふくや・川原社長


ふくやHPふくやHP
 

2015_01/12

歴史的転換期のように思います!

毎月曜日、「坂本光司 今週の日程」が坂本光司研究室ブログと坂本光司Facebookページに掲載されます。

今日UPされた記事の中に、
「いま、正に歴史的転換期」ではないかと。

私もそう感じています。

以下、記事抜粋。

「ところで、新年朝日新聞日本経済新聞東京新聞等の社説の欄で人を大切にする経営学会のことが大きく取り上げられていましたが、時代は明らかに『モノから心』、『戦略から目的』、業績から幸せ』、強者から弱者への歴史的転換期のように思います」


坂本光司先生

法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司教授

2015_01/11

大学院 論文の締め切り近し

昨日、冬休み明けの授業に出席するために大学へ。

自習室に立ち寄ったら論文提出が明後日の締め切りの為、真剣にPCに向かっている姿が何人もありました。

「まだ文字数が足りない・・・」

無事に提出できますように!

ちなみに僕は3年履修なので、来春卒業予定です。

今年卒業のIさんとAさん

今年卒業のIさんとAさん


法政大学大学院法政大学大学院 (市ヶ谷校舎)

2014_12/25

年輪経営

2週間ほど前、「人に優しい経営学会」の視察ツアーで伊那食品工業にさんに訪問しました。

お話し伺ったのは「外部での講演会はもうやらない」と宣言されている塚越会長さん。


約1時間位のお話しだったですが、最初から最後まで感動の連続でした。

トヨダ自動車の豊田社長さんにも呼ばれて、直接お話しをされいるそうで、社長から「私の家庭教師です」と言われている凄い方!

塚越会長さんに関する本を探したら3冊ありました。 3冊とも購入した中の1冊が「リストラなしの年輪経営」です。 

どのページも「なるほど」と思うことばかりですがその中の一節をご紹介すると、

「2008年に創立50周年の節目を迎えました。これを機会に、お世話になっている各方面の方がた2000名をお招きして、ガーデンパーティを開きました。感謝の気持ちを込めて、社員400名が総出で、手作り料理などでおもてなしをさせて頂きました。私も堅いスピーチなどしないで、来られた方がたに感謝の言葉をかけさせてもらおうと思いました。気が付くと私は受付の脇に5時間も立ち続け、来客の方がたにお礼を述べ、握手させてもらっていました」

会長は1937年生まれなので当時71歳ですので、5時間立ちっぱなしだったら相当お疲れだったに違いありません。

少しでも会長のことをご存知の方なら、「やることが会長さんらしいなぁ」と思うエピソードではないでしょうか?

伊那食品工業さんは創業以来、48年連続増収、増益だった凄い会社ですが、そのエキスが詰まっている内容だと思います。

塚越寛著「年輪経営」

塚越寛著「年輪経営」

伊那食品工業 塚越寛会長伊那食品工業 塚越寛会長

 

2014_12/17

逆風を追い風に変えた企業

12月19日(金)に「元気印中小企業のターニングポイント 逆風を追い風に変えた企業」が発売となります。

この本は法政大学大学院 坂本光司先生の元、坂本研究室生が17社を取材して書き上げたもの。

同書は中国の中小企業経営者たちが元気な日本企業の経営理念をぜひ学びたいということで、静岡新聞社と有効協定を結んでいる中国・浙江省の浙江日報社から中国でも翻訳出版する予定となっています。

中国でも(坂本光司著)「日本でいちばん大切にしたい会社」が書店にも並んでいるそうですが、日本で頑張っている中小企業の一端でも知ってもらえれば嬉しいです。

ちなみに私はとろけるクリームパンで有名な「八天堂」さんを取材させていただきました。

 

 

book_01

元気印中小企業のターニングポイント 逆風を追い風に変えた企業

2014_12/11

年輪経営

「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本光司先生が一目も二目も置いている伊那食品工業会長の塚越さんのお話しを伺う機会がありました。

既に外部講演会は行わないという年齢77歳の会長。

社内視察も井上社長が説明しているそうですが、坂本先生同行の視察会ということで塚越会長自らがお話ししてくださいました。

会社は急成長させるものではなく、木材がゆっくり育つごとくの年輪経営で創業から2008年までは48年間連続増収増益。

高校2年から3年間肺結核を患ったことで、「何かにつけて社員の健康のことを考えてきた。健康であれば、それだけで幸せ」だと。

「いい会社にしましょう」の社是の元、社員の幸せを思い社会貢献してきたことで、「この20年間で、会社が嫌でやめたという社員は一人しかいない」と言い切ります。

「会長から直接お聞きする機会はこれが最後かも知れない」と思いながらのあっという間の感動の1時間半。

弊社もそんな会社に近づけて行きたいと思いました・・・・。


伊那食品 塚越会長

伊那食品 塚越会長

法政大学院・坂本光司先生坂本光司先生