１か月前に２年前から使っているＳ社製ノート型パソコンのバッテリーが壊れてしまった。

壊れると言うのは電源コードを抜くとコンピューターが一気にダウンしてしまうこと。

バッテリーが弱くなってはいましたがまさか壊れるとは・・・・・！！

Ｓ社純正ショップで見たら２７,８００円って高すぎじゃないの？？？

価格.COMで調べたら約２５,０００円

純正品と比べてもあまり安くなっていない・・・・・口コミ掲示板を見たら「１年以内に２度壊れた」とか「購入して数か月後に壊れても保障が無い」とか「ついさきほど３本目が壊れた」とか書き込みがあった。

つまり簡単に言うと不良に近い品質なのでは？？

ネットで電池専門店を調べたらダミー製品で１０,０００円。

「これを買うしかない」と思って「在庫ありを確認して」注文したらなんと１か月待って届きました・・・本当は「入荷待ち状態」・・・表示に偽り有り！！(￣∇￣;)

１ヶ月待ってやっと届いたら動作不良・・・・(￣m￣*）

現在「S社製リチウムイオン電池が不良を起こして需要があるのでダミー製品市場が品薄になっている証拠ではないだろうか？」

純正品の在庫あるようです・・・・・って重要があるのでフル生産してるんじゃないの？

このような部品で儲けないで欲しいですよねＳ社さん！！

すみません・・・今日は愚痴っぽい溶射屋でした
(´・＿・`)

色々と勉強させてくれる出来事に感謝・感謝です（∩.∩）

 純正品（下） ダミー品（上）

１８日に飛び込みで来社した某生命保険会社の２人の女性。

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な「五日市剛さん」をお呼びしての村田ボーリング技研・社員勉強会にも出席してくれたそうです。

ちなみにこの社員勉強会は５００人収容の会場！！

五日市剛さんは、

嫌なことがあったら・・・・・・「ありがとう！」

思うことが実現しました・・「感謝します！」

ツキが巡ってきますように・・「ツイてる」

・・・と言っていれば「ツキが巡って来ます」と話しています（∩.∩）

突然の来社なので立ち話でしたが別れ際に写真のシールを貰いました。

弊社主催の五日市剛さんの話しを聞いて自から作ってもらったそうです。

しかも金色シールはやるところがなく九州（だったかな？）に発注しているのこと！！！

このシールはお客さんに大好評だそうです（o^^o）

 ツキを呼ぶ魔法のシール

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・・現在の発行部数１１０万部・・・・興味のあるかたはこちらで販売しています。

８日の日曜日に駿府マラソンの事について投稿しましたがコカコーラシスターズ等（（∩.∩））の写真撮影を終えて公園内をブラブラしてみることに！

気持ちの良い日でのんびりとブラブラとしたかったのですが時間がなくわずか１０分程度で園を後にしました。

太陽の光に輝いていました

駿府公園のお堀沿いにある散歩道

こちらの光と影も大好きです（∩.∩）

駿府公園を後にして街の中で開催している「静岡おでんフェスタ」をちょこっと撮影

 青葉シンボルロード・・・正面に見えるのは静岡県庁

街では５０を超える屋台に沢山の人たちが集まってにぎわっていました（出店案内図）

大体こんな感じです（∩.∩）・・・・・・この青葉シンボルロードをうろうろしていたら「村田先輩！！」と高校の時の後輩のＳ君から声を掛けられた！！

このＳ君、今ではお互いの娘が通う学校が一緒なので学校で良く合うんです（∩.∩）

今日はこのような人が沢山いるような中でいつもコメントいただく「つぼひ」さんと言いＳ君と言い今回の後輩と言いこんなところで出会うのはやっぱり必然なんでしょうね（*＾-＾*）

静岡県葵区有東木はわさび（山葵）の発祥地

有東木は静岡駅より安倍川沿いに３０数キロ離れた標高５００ｍ〜６００ｍの山間に展開する７０数戸の集落で主にわさびとお茶を生産している所。

Wikpedeiaによると
「有東木のワサビ（山葵）は、駿府城で大御所政治を執っていた徳川家康に献じられその味が絶賛されたこと、またワサビの葉が徳川家家紋の「葵」に通じることから幕府の庇護を受けることとなった。一方で門外不出の扱いとなり、その栽培技術を他地区に広げることは禁じられた」・・・・その後、禁を犯して持ち帰った人がいて伊豆の天城も栽培が始められたそうです。

だから全国のわさびの元のここ有東木に２月のある日曜日に行って来ました。

２月でしたがとても温かい日でのんびりと過ごすことができました。

有東木にある「うつろぎ」と言うお店

標高５００ｍ〜６００ｍの山間にあるわさび田・・あの山の稜線の向こうは山梨県

上の写真を２００ｍｍスームで撮影

わさび田・・ワサビの生育には、豊富で綺麗な水温9 - 16℃の水と、砂地などの透水性が良い土壌が必要で、強い日光を嫌うそうです。

綺麗な水が豊富にながれていました

大きな地図で見る

 有東木

 お昼に食べた天ぷら蕎麦

溶射工場内の光と影を撮影してみました・・・・昼間に電灯を消して閉め切った大型溶射工場内はドアや窓から差し込む光で「光と影」が至るところに存在し幻想的でした。

溶射とは高温度で瞬間的に溶かした材料（溶）を吹き付けて（射る）積層させる技術です(∩.∩)

ドアの間から漏れている光

高さ５ｍはある大きなドアから差し込む光

窓から漏れる明かりで幻想的

梱包用の包装紙

包装紙にも光と影が・・・・

１５日（日）の１１時半過ぎにぶらぶらと自転車に乗って街に行こうとしたらやけに車が渋滞しているので「何だろう？」・・・・・・と思ったら駿府マラソン開催のための通行規制だった！！

そう言えばいつもコメントを頂く「つぼひ」さんがこのマラソンに出るとブログに書いていたっけ・・・・！！

そう思いながら駿府マラソンのスタート地点がある駿府公園に行って見ることに・・・・・・。

駿府公園はご存じ駿府城跡地・・・マラソン種目はハーフマラソン（高校生以上）・１０ｋｍ（高校生以上）９・５ｋｍ（中学生以上）・３．２ｋｍ（小学４・５・６年生）

マラソンスタート・ゴール地点

表彰式・・・・ハーフマラソン男女総合優勝者は韓国中央ソウルマラソンへ招待されるそうです。

 表彰者にプレゼントを渡すために待機しているスポンサーのコカコーラ・シスターズ？・・・・こちらのほうが気になったりして・・・(*^-^)

 大会出場者が駿府公園の至る所でマラソン終了後の余韻を楽しんでいました・・・正面に見えるのは富士山

 餃子消費量日本で１位・２位を争っている浜松餃子の出店に長い列

 駿府公園に入る直前で「溶射屋さん！！！」と声を掛けられた。

普段は「村田」と呼ばれているので「えっ？」と戸惑いながら声のほうを向くとなんといつもコメントを頂く「つぼひ」さんだった。

（写真右の方・・左の方はつぼひさんの友人）

こんな人ごみの多い中で点ですれ違うとは・・・・これはやっぱり「必然」なんでしょうね？（∩.∩）

つぼひさんは何位だったのかな？

ちなみにこの「つぼひ」さん、静岡市清水区で畳屋さんを経営してます・・・・畳替えは是非とも坪井商店までご連絡ください(∩.∩)

追伸
いつもコメント頂く吉野聡建築設計室さんがコメントを入れて頂きましたが増田明美さんもゲストランナーとして走ったようです・・・・・・・・知しませんでした！！(*^-^)