社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_09/18

「いい会社に共通する3つの特徴!」

「いい会社には3つの共通項目がある」と、大久保寛司さん。

1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている

「心から湧き出る笑顔」というのは、形だけの作り笑顔では決して作れません。

チーム全体が活き活き、ワクワクと働いて組織が活性化しているからこそ、自然とこぼれ落ちるものなのです。

写真は、伊那食品工業の元最高顧問の(故)塚越寛さん。

「いい会社をつくりましょう」という社是を体現し、社員一人ひとりを大切にされてきた伊那食品工業の職場は、まさに心からの笑顔であふれる温かい空間だと実感します。

2026_08/27

「人の事はみえても、自分の事は全く分かりません」

他人のことはよく見えるのに、自分のこととなると途端に見えなくなる。

人間には、そんな一面がある。

しかも不思議なことに、相手の素晴らしい部分よりも、欠点や悪い部分にばかり目が向いてしまいがちです。

「あの人のここが良くない」と相手を指摘するとき、無意識のうちに「自分はできている」「自分は正しい」という前提に立っていないだろうか。

「果たして、自分は本当にできているのだろうか?」

最近、ふと立ち止まってそう自分に問いかける機会が増えました。

毎朝の職場ミーティングで読んでいる大久保寛司さんの著書『考えてみる』を通して、自分自身を深く見つめ直す大切さを、日々数多く学ばせていただいております。

人の振りを見て我が振り直す——。

まずは自分自身の足元をしっかりと見つめ、謙虚に学び続けていきたいと思います。

写真:大久保寛司著「考えてみる」

 

2026_06/28

「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」と大久保寛司さん

理想や「こうあるべき」を語ることは簡単で、それだけで満足してしまいがちです。

しかし、どれほど立派な理念を掲げても、日々の行動が伴わなければ意味がありません。

評論家ではなく、自らが泥臭く動き続ける「実践者」でありたいです。

2026_05/03

自分の外に「もう一人の自分」を置く!

毎朝の事務所朝礼。

大久保寛司氏の著書『考えてみる』の一節を読み、そのテーマについて隣同士で感想を感想共有をし合うことをしています。

先日、心に深く残るやり取りがありました。

その日のテーマは、「他人のことは分かるけれど、自分のことは分からないもの」。

私たちはつい、周囲の言動には敏感になり、あれこれと理屈をつけてしまいがちですが、いざ「自分自身」のことにると棚に上げていることが多いことに気づかない。

そんな対話の中で、Sさんが、こう語ってくれました。

「かつて、自分の中に『もう一人の自分』を置いて、いつも自分の行動をチェックしなさい、と教わったことがあるんです」

この言葉を聞いた瞬間、ハッとさせられました。

私たちは誰かに見られているとき、あるいは評価される場では、背筋を伸ばして行動しようとします。

しかし、誰も見ていないところではどうでしょうか。

もし自分の中に、もう一人の自分がいて。

自分の振る舞いを一歩引いた場所からじっと見つめ、「お前の今のその行動は、本当に正しいのか?」

と問いかけてくるとしたら。

そう想像するだけで、スッと身が引き締まるような感覚を覚えました。

他人の振る舞いに心を乱されるのではなく、自分自身の内なる視線と向き合うこと。

その「内なる鏡」を磨き続けることこそが、人としての誠実さや、経営者としての覚悟を支えるのだと改めて教えられた気がします。

皆さんの心の中には、今どんな「もう一人の自分」が語りかけているでしょうか。

日々の何気ない対話の中にこそ、人生を豊かにする宝物が隠れています。

写真:Ai生成画像の村田光生。

2026_03/11

「正論で人は動かない!」

「正論を振りかざすのは、実は正しくない」と大久保寛司さん。

私たちはつい、正しいことを言えば相手が変わると思いがちですが、現実はそうではありません。

 大久保さんは、教育や職場での具体的な例を挙げてこう説いています。

●学校現場にて、「いじめをしないように」と正論を伝えるだけでは、いじめはなくなりません。

「いじめをしてはいけない」という心、つまり相手を思いやる土壌を創ることこそが、先生の真の仕事である。

●職場にて、上司が「クレームを出すな!」と精神論だけで指示を出しても、ミスは減ならい。

クレームが起きないための具体的な仕組みや環境を整えることが、上司の果たすべき役割である。

●身近な例でいえば、夫婦喧嘩も同じ。

お互いに「自分の正論」をぶつけ合えば合うほど、火に油を注ぐことになり、解決からは遠ざかってしまう。。

焦点は「正しいこと」ではなく「実現すること」 大切なのは、正しい言葉を語ることではなく、「正しい状況をつくること」だと。

そして、理想の状態を「実現すること」に焦点を置くことだといいます。

「なるほどねぇ・・・!!」

言葉の正しさに酔うのではなく、相手の心や現場の状況に寄り添い、共に良い未来を創っていく。

そんな「あり方」を大切にしていきたいものです。

2026_02/28

「指先は自分に!」

大久保寛司さん、福島正伸さん、木下晴弘さんをはじめ、私が尊敬する多くの方々が共通して説いている言葉があります。

それは、「問題が起きたとき、他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しない」ということです。

トラブルに直面したとき、つい「景気が悪いから」「誰かがミスをしたから」と、外側に原因を求めたくなるのが人間の弱さかもしれません。

しかし、原因を外に置いている限り、自分自身の行動が変わることはありません。行動が変わらなければ、状況が好転することもないのです。

物事を「自分事」と捉える人は、解決のために自ら一歩を踏み出す勇気を持っているのではないでしょうか。

「今の自分にできることは何か・・・?」

その覚悟と試行錯誤のプロセスこそが道を切り拓くと共に人間としての大きな成長をもたらしてくれるのは間違いありません。

逆に、問題を「他人事」と切り捨ててしまう人は、解決の糸口を見失うだけでなく、自分を磨く貴重なチャンスまでも逃してしまっていることになる。

さて、今の自分はどちらの姿勢で問題に向き合っているのか・・・。

常に指先を自分に向け、問い続けたいです。

2026_02/14

大久保寛司さんに学ぶ「つもり」と「できている」の大きな差!

「やっているつもりと、できているの違い」

大久保寛司さんが説くこの言葉には、経営の本質が隠されています。

私たちは日々、一生懸命に努力していますが、果たしてそれは相手に伝わっているか・・・。

例えば「挨拶」。

自分では「やっているつもり」でも、相手の心に届いていなければ、それは「できている」とは言えない。

経営理念の浸透も同じ。

社長が「語っているつもり」でも、社員の行動が変わっていなければ、それは「伝わっている」ことにはならなりません。

「つもり」は自分主体の視点。

「できている」は相手主体。

常に「相手にどう届いているか」を問い直すことが大事ですよね・・・。

「反省・・・」