お気に入りだった写真の切子グラス。
落とした訳でもないのに、ある日突然割れてしまいました。
調べてみると、こちらはNARUMI(ナルミ)の「アーバン ロックグラス(赤)」(5,000円)という商品。
「いつも冷凍庫で冷やして使っていたので、凸凹している形状による温度差が疲労の原因かな……?」と思い、AIに聞いてみたところ、まさにその通りの結果でした。
・・・・・・・・・・
◎グラスが割れてしまった主な理由は以下の通り。
・ヒートショック(急激な温度変化)
キンキンに冷えた(約-18℃)状態のグラスに、常温やぬるい飲み物、氷を入れると、ガラスの内側と外側で急激な温度差が生じます。その不均一な膨張・収縮の力に耐えきれず割れてしまうそうです。
・カット加工(切子)による応力集中
切子グラスは表面に溝が削り込まれているため、厚い部分と薄い部分が存在します。温度変化による負荷が、その削り込み部分(歪みが溜まりやすい場所)に集中してヒビが入りやすくなります。
・ガラス素材の特性(非耐熱ガラス)
切子や高級グラスに使われるガラスは耐熱ガラスではないため、急冷・急熱に弱い性質を持っています。
これまで無事だった場合でも、冷凍庫に出し入れするたびに目に見えない小さなダメージが蓄積され、ある日突然限界を迎えて割れてしまうとのこと。
・・・・・・・・・・
お気に入りのグラスだっただけにショックですが、ひとつ勉強になりました。
これからは冷凍庫ではなく、冷蔵庫で優しく冷やすようにしたいと思います。
追伸
すでに販売終了している商品でしたが、ネットで調べたところ中古品(赤色・黒色セット)が見つかったので注文しました!


