社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2007年9月

2007_09/14

とある日の夕焼け

 9月に入ってからのとある日、関西方面の会社に視察に行っての帰る途中、とあるサービスエリアに駐車中のバスの窓から撮影!!

本当はもっと下のほうも撮影したかったのだがこのサービスエリアは高い垣根に覆われていてその外に出ることが出来なかったことが残念!

このような空一面を撮影したい場合は我が出張用コンパクトカメラ・パナソニックルミックスDMC-LX2は16:9のワイド画面で撮影できることが嬉しい!!
でもニコンD-80に装着しているズームレンズは18mm撮影もできるんだけどな・・・・・どちらも甲乙付けがたい・・・・・。

感動の夕焼け
 

2007_09/13

台風過ぎ去り後の風景

この間の台風が過ぎ去った後の農道を散歩中の風景です。台風が通過したあとは意外とシャッターチャンスがありますね。

時間がないので取合えずアップ・・・・。

お詫びです・・・最近時間がとれなく自分のブログで精一杯で皆さんのブログを拝見する余裕がないのが現状です・・・・誠に申し訳ありません・・・・。

  大雨後に出来る滝

 いつもは水が流れていない場所に滝が・・・


  大雨後にできる滝

 結構水量が多く見ごたえがあった、もっと近づきたかったのだが足元が悪く諦める。


 

びっちりとコケの生えた側溝 びっしりとコケの生えた側溝も水量が増していた

 水量の上がった側溝・側溝の内側に一杯に付いたコケが良かった。

2007_09/12

叔父・村田和雄氏

 昨日、関西に住んでいる叔父(村田一雄氏)が自著「70歳太平洋処女航海」(出版社エイバックスズーム社)のことで2社からの取材の為に来静した。

昨晩はいとこのYさんと3人で市内の居酒屋で語り合いました。

昔から会う度に「腕
相撲をしよう」挑戦状をたたき付けられる(笑)。今回は居酒屋の中でのバトルが・・・と思ったが超余裕で負けてしまった。

死をも覚悟しての太平洋横断なのだから真剣に身体を鍛えていた証拠だと思う。3年以上前は僕も毎日100回の腕立て伏せをしていたしマックス300回はできた。片手腕立て伏せも右腕で10回はできたのだが、今は見る影もない・・・トホホ!!やっぱり日々の努力の積み重ねですね。

とても楽しい一夜でした。

村田和雄著 70歳太平洋処女航海

70歳太平洋処女航海・著者村田和雄氏


  左・村田和雄 右・村田光生   いとこのYさん

 超余裕の表情の叔父

 いとこのYさんとも・・・・

ハイチーズ

 

 

 

 

 お店の人に撮影してもらいました

2007_09/11

お客様・来社

今日は遠路はるばるお客様が来社していただきました。

わざわざ車で来られました。思った通りの工場だったかどうかは分かりませんが精一杯努力させて頂きますので今後とも宜しくお願い申し上げます。

お車ですのでお気をつけてお帰りください・・・。

お二人の益々ご活躍を心よりお祈り申し上げます。 

感謝&ありがとうございます。


0911raikyaku.JPG 0911muratabo.JPG
 A社の両人ですわざわざお越し頂き誠にありがとうございます。

村田ロゴマーク

2007_09/10

上高地 大正池付近

上高地は標高1500mで最大長さ10km、最大幅1kmもある堆積平野だそうです。

午後1時に大正池付近でバスを降りて直ぐに大正池へ。バスガイドさんからは一番先の明神池まで行くと3時間は掛りますと言われて「6人がそこまで行きます」と手を挙げた。
(勿論私も入っていますが)

0911basu.JPG

 午後1時バスを降りる

  0911kawa1.JPG

 大正池をバックに3時間組み6人の決死隊?

  0911tisyouike.JPG

大正池は長野県松本市安曇にある景勝地の上高地にある池。活火山である焼岳の1915年の噴火のために梓川がせき止められて誕生した池である。(ウィキペディアより引用)

  0911taisyouikeki.JPG

池にある立ち枯れの木々は国の天然記念物に指定されている

  0911kigi.JPG

どこもかしこもこんな贅沢な風景なんです

  0911kokeki.JPG

 コケが生えている木々

  0911seiryuu.JPG

 小川の清流

2007_09/09

上高地散策(社員旅行)

 8日(土)〜9日(日)とかけて上高地散策〜奥飛騨高山めぐりの社員旅行に出かけてきました。

ほとんどの会社がそうだと思いますが、以前と比べて簡単にマイカーが手に入る時代となり、以前のような社員の殆どが参加するような社員旅行では無くなってしまったが「それでもみんなと一緒に楽しみたい」という人達もいることも間違いのないこと。

今回は社員全体の1/4のメンバーだけだったけど「やっぱり行って良かったな」と思える旅行だった。

初めて行く上高地の3時間コースを競歩のように歩くので(笑)ゆっくりと撮影する暇も無く、撮影してはグループに追いつくということを繰り返して撮影しましたが、大自然に囲まれた上高地は感動の連続だったことは言うまでもないです。

今回一眼レフを持って歩きましたが、僕のようなにわかカメラマンでは大自然を撮影するには本当に役不足だということを実感!!

曇り空で一部に青空はあり、時々陽射しが射すような空模様、そんなに空が明るくないと思っても森に感度を合わせて撮影した写真のほとんどが空がハウリング状態。

標高1000m以上ですから地上での撮影とは違うんですね・・・。

後日、多少は綺麗に撮れた写真をアップして行こうと思います。

ちなみ上高地をウィキペディアで調べてみると下記のように記されていました。

上高地は、北アルプスの谷間にある、大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。かつて岐阜県側に流れていた梓川焼岳火山群の白谷山の噴火活動によってせき止められ池が生じ、そこに土砂が堆積して生まれたと考えられている。狭義にはこの平野のうち、観光名所として知られる河童橋の周辺だけを指す場合もある。この高度でこれほどの広さの平坦地は、日本では他に例が少ない。

上高地 

 バスを降りて遊歩道を歩き始めてまず目に入ってきた光景

 

  上高地 木の歩道   上高地 砂利道

木の歩道

 砂利道

 

  上高地散策

上高地散策途中のフルコース徒歩メンバー

  村田ボーリング技研 社員旅行 懇親会

 懇親会・酒豪(集合)写真(笑)

2007_09/08

今日は社員旅行です







今日と明日は社員旅行で今日は上高地を3時間かけて歩いてエヌルギーを消化しメタポ対策に効果があったと思いましたが宴会でそれ以上にビールを飲みそうです。(笑)

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