社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2012.04.10

軽自動車が増えましたねぇ

昨日、右折信号待ちをしている時に、ふと気が付いたたのですが、前から直進してくる車のほとんどが軽自動車。

気が付くのが遅いって・・・・・?(^^ゞ

昔と比べて軽自動車が増えたなぁとは思っていましたが、これほどとは!

今では車を2台持つ家庭も多くなりました。

1台は普通乗用車、2台目の軽は通勤用なんだろうなぁ。

今では昔と違って軽自動車と言えど車内は広いし、運転もしやすいんでしょうね(^_^)
 
ハイブリットカー
妻が乗っている1200CC・ハイブリットカー・・・・・カタログにはリッター30kmと書かれてありますが、通勤だと15km前後位しか走りません・・・・(-_-;)
 

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2012.04.09

漫画・高校生からまなんだこと

昨年11月8日に「高校生から学びました」というタイトルで投稿した記事がマンガになりました。

掲載誌はモラロジー研究所発行の「こころの生涯学習誌・れいろう」

自分の実体験がこのようにマンガになるなんてとっても嬉しいです。

それにしてもウサギ君がとっても可愛らしいじゃぁないですか!

マンガの通り、思いが違うことで行動が180度違うことを経験しました。

どうぞお読みください(^^)

投稿者M・Mさんは村田光生の頭文字です(^_^)

 
高校生から学んだこと
高校生から学んだこと
高校生から学んだこと
 
公益財団法人モラロジー研究所発行・こころの生涯学習誌「れいろう」

マンガは公益財団法人モラロジー研究所発行・こころの生涯学習誌「れいろう」に掲載して頂きました(^_^)毎月1日発売 定価300円

「れいろう」は、モラロジーに基づいた生き方を考えていく「心の生涯学習誌」で、

”心のあり方が人生をつくる”を視点に、人間性、道徳性を育て、豊かな人間関係を築いていくための情報を提供してくれる月刊誌です。

ご興味のある方は下記ホームページにお問い合わせください(^^)

http://book.moralogy.jp/(モラロジー研究所の本)
https://www.facebook.com/moralogy(れいろうフェイスブックページ)

 

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2012.04.08

良い事貯金

以前にも投稿しました。

良いことをすると良い事貯金がたまり、そうでないことをすると貯金が減る。

そんな意識を持つと、いつも小さいことでも良いことを実践しようかなと思いませんか?(^^)

普段ついやってしまうことですが「ちぇっ」という舌打ちはものすごいマイナス波動を出すそうですから要注意です。

「ありがとう」が1ポイントとすると、「舌打ち」はマイナス100ポイント位?(-_-;)

良い事貯金、お互いに貯めたいですよね(^^)

中には「悪いこと貯金が溜まり過ぎ」の人もいるかも・・・・(^_^;)
 
菜の花
菜の花
 

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2012.04.07

心の貧乏はするな!

ドトールコーヒー創業者・鳥羽博道さんは父から「金の貧乏はしても心の貧乏はするな」と教えられたそうです。

お客様にいかに喜んで頂くかを考えることが最優先。

心の貧乏をしている人は、お客様のことより先に、利益やコストを考える傾向が強い。

子どものころ家の床の間に「至誠通天」という書が飾ってありました。

「誠は天に通ずる・・・・・」

この二つの言葉は父からもらった宝物であり、鳥羽社長の生きる指針になっていると。

ちなみに社名の由来は、氏がブラジルコーヒー農園で働いていた時に住んでいた地名が「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」。

ドトールとはポルトガル語で博士の意味で、サンパウロの法学の基礎を築いたピント博士をたたえて付けられた名前で、

多くの人々に愛されたピント博士にあやかろうと、そして、ブラジル修行時代の気持ちを忘れないようにと会社名にして1962年に設立したそうです(^^)
 
輝く葉
輝く葉
 

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2012.04.06

それぞれの恩

知覧特攻平和会館には4回行ったことがありますが、その都度戦争の悲惨さを思い知らされます。

展示品の中に、「国への恩、恩師への恩、両親への恩」と書かれている遺書がありました。

戦前の教育を受けた人たちのほとんどは、この3つの恩を特に感じていたに違いないです。

さて、戦後60年以上が経過。

「国に対しては権利ばかり主張、先生を恩師とは思わず、両親には・・・・・・」

人間というもの人様から掛けて頂いた恩は当たり前と思って直ぐに忘れてしまいますが、人に掛けた恩は決して忘れない動物。

せめて掛けて頂いた恩に対しては、恩返しして行きたいですね(^^)
 
知覧特攻平和館・野外展示されているゼロ戦
知覧特攻平和館・野外展示されているゼロ戦
 

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2012.04.05

ほめていますか?

いつも、「人をほめよう〜」と、思いつつ1日の終わりに振り返ってみると、ほとんど言ってないような気がしています。

人の悪口って無意識に言えちゃうけど、ほめ言葉って意識しないと口から出てこないのは、普段から言い慣れていない証拠なのでしょうね!

反省・・・・(-_-;)

皆さま、1日に何回ほめ言葉を使っていますか?(^^)
 
富士山と菜の花
富士山と菜の花
 

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2012.04.04

神風特攻後続隊

3月21日に「神風特攻攻撃後続隊・入隊許可証」の記事をアップしました。

神風特攻後続隊て何だろうと思って、知覧特攻平和祈念館と鹿屋(かのや)航空基地資料館に問い合わせみたところ、電話に出て頂いた両方の担当者の方からは明快な回答を得ることができませんでした。

「多分こうじゃぁないですか?」というお二人の話しをまとめると、戦争末期でドタバタしていた時期でもあり、海軍飛行予科練習生(予科練)に入る前の部隊・・・つまり後続隊という意味ではないかと!

終戦近く、玉砕を覚悟していた軍部ですから、徴兵されていない若者に一般募集したのでしょう。

仮に、飛行訓練しなくとも「震洋(しんよう)」というベニアで作った小型ボートに250kg炸薬を搭載して上陸船団に体当たり攻撃する作戦も実施されたそうです。

「神風特攻後続隊」をネット検索してもヒットしませんでした。

知覧特攻平和記念館と鹿屋航空基地資料館の方も知りませんでした。

この後続隊入隊許可証って結構貴重な資料かも・・・・・・・(^^)

追伸、

前回のブログの中で、父が祖父に神風特攻後続隊に申し込んだことを伝える部分が間違っていました・・。

靜岡工業高校卒業の父は友人と一緒に申し込み、その血判状を祖父に見せた所、黙って受け取り後日、日本刀を渡してくれたと!!

日本刀を渡すことで自分の思いを息子に伝えたかったのでしょう。

ちなみに徴兵は20歳、工業高校卒業の場合は1年遅れだったのですが、父が申し込んだのは高卒後の夏でした・・・。

 
神風特攻後続隊 入隊許可証
神風特攻後続隊 入隊許可証 村田保
 

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