社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2026_06/29

「いかに前回の自分(自社)を上回れるか?」

「キチンと仕事をしたはずなのに、お客様の心に残らない」

もしそんなことがあるとしたら、元リッツ・カールトン初代支社長の高野登さんの「100-100=0」という方程式になっているかもしれません。

お客様が「これくらいやってくれて当たり前」と思っている期待値が「100」。

それに対して、私たちが「100」の成果やサービスを届けたとしても、引き算の結果は「0」です。

それは単なる「当たり前」であって、そこには何の感動も生まれない。

感動があるのは、100の期待を上回る「101」以上の価値を届けられた瞬間だけ。

そして、その期待値との「差」が大きければ大きいほど、お客様の感動の量も比例して大きくなっていく。

私たちは誰もが「自分たちは当たり前以上のことをやっている」と思いがちですが、高まるお客様の期待値の「100」のラインに、実際には到達すらできていないのが現状ではないでしょうか。

そして、昨日までの「101」は、明日には新しい「100(当たり前)」に変わる。

だからこそ、昔も今も、そしてこれからも、私たちは現状に満足することなく、いかにして「昨日の自分を上回る努力」をするかが勝負なのだと思っています。

この記事をシェアする

コメント(4)

  • 2026年6月29日02:27

    おはようございます。
    依頼された内容を納得させる事ではなく、満足させる事が大切。
    その為には、日々自身の向上です。
    大きく共感するブログです。

  • 2026年6月29日09:06

    おはようございます。

    リッツカールトンホテルには10年以上前に、一度だけ泊まりました。
    従業員のみなさんから、
    「お客さんのことをもっと知りたい」
    「もっと近しくなりたい」
    という姿勢を感じました。

    ぽちっ

  • 2026年6月29日10:12

    こんにちは。
    お客様の期待以上の事を行い、日々進化ですね。
    私も頑張りたいと思います。

  • 2026年6月29日16:19

    そう言えば今回東京で宿泊したメトロポリタンホテル。
    新郎新婦が下見して候補に上げた途端に「ここがいい!」と
    家内の一声で指揮披露宴会場が決まりました。
    一度宿泊した時の印象が良かったのでしよう。