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2011年3月15日

2011_03/15

pray for japan

「もっちブログ」を投稿している鶴田浩之さんと言う方がいらっしゃいます。

彼は、13歳でWEBを創りはじめて16歳で起業、17歳でインド・ラダッック地方を一人旅し、現在は仲間とともに新しい会社を立ち上げているとのこと。

彼の「
prayforjapan.jp/tweet.html」・・(pray for japan 日本の為に祈りましょう・・・・かな?)と言うタイトル記事。

#prayforjapan というハッシュタグで、海外の人たちが日本に多くのメッセージを寄せていることを知りました。地震発生直後から現在まで、1分間に100件近いメッセージが途切れることなく断続的に寄せられていて、それは英語、フランス語、スペイン語、韓国語、アラビア語など様々。またInstagramでは、ハッシュタグ付きで「日本のために祈る」画像が数多く寄せられていました。

中略

1時間に何百件も寄せられる、「ありがとう」「作ってくれてありがとう」「感動した」「泣いた」「日本人でよかった」というTwitterのMentionを見ながら、昨夜はぼくは震えが止まりませんでした。その数は、今日の午後にでも4万件に達する勢いです。

地震に関することで、Twitterに投稿された、心温まるつぶやき。

この文章を読んで泣けてきました。

日本人って素晴らしいなぁ・・・・心からそう思えました。

下記はほんの一部をご紹介します。

物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を支払って買い物をする。運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。@Kiritansu

韓国人の友達からさっききたメール。「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる・・・小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」ちなみに僕いま泣いている。@copedy

NHK男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げるな中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列にならんでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ってけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。 @bitboi

米軍による救援活動作戦名 ”Operation Tomodachi”


全てを読みたい方はこちらをクリックしてください

かれはこの「prayforjapan.jp/tweet.html」を4ヶ国語にして世界に発信したいと、Facebokで公開したら眠っている間に4ヶ国後で翻訳が終わっていたそうです。

このサイトをTwitterde立ち上げて24時間で84,000ツィート,

facebookdのファンページで賛同者が1万人を超えている。

鶴田浩之さん・もっちブログ

日本人の団結の強さを、いまこそ発揮する時!!

ガンバレ日本!!」

追伸:15日〜19日まで、都合で皆さまの所にお邪魔できません。・・・・大変に申し訳ありません。
 

 

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