若い頃、高齢の方が上半身を90度に曲げて作業をしている姿を見て、ふと疑問に思ったことがありました。
「なぜ、両ひざを曲げて作業をしないのかな?」と。
ところが、自分自身が68歳になった今、ようやくその理由が分かりました。
かつて雑巾がけをするとき、私は両ひざをしっかりと曲げ、カニ歩きのように移動しながら掃除をすることが普通でした。
当時はそれが何の苦でもなかったのです。
しかし、年齢68歳となった今の私にとって、両ひざを深く曲げることは大きな負担になってきました。
曲げながらの移動するのも一苦労だし、立ち上がる時に、思わず「よっこらしょ!」と声が出てしまう。
そして、曲げながらの移動するのも一苦労。
物を落としたとき、両ひざを曲げてしゃがみ込むよりも、つい腰を90度に曲げて取りたくなってしまう。
あの時の高齢の方たちの行動が、今となっては痛いほどよく分かります。
これが「歳を取る」ということなのでしょうね。
抗えない身体の変化を少し寂しく感じつつも、これからは自分の身体と上手に付き合いながら、無理のない範囲で日常を大切にしていこうと思います。



コメント(3)
以前は階段の二段上がり三段上がり出来てましたが、今は
それをすると足がもつれて。
筋力無くなる・膝の軟骨すり減り曲らなくなる。
年と共にあちこちが悪くなる。痛切に感じてます。
こんにちは。
毎日、スクワットするとよいかもしれませんね。
おはようございます。
情報を有難う御座います。
将来の備えとして、大切に保存させていただきます。