靖国神社にそびえ立つ、大村益次郎の銅像。
この像は、靖国神社の前身である「東京招魂社」の創建に尽力した功績を讃えて設置されているそうです。
大村益次郎の「旧姓は『村田』、幼名は『宗太郎』」。
私と同じ名字だということに、勝手ながら親近感を覚えています。
「昔の武士はなぜ頻繁に名前を変えたのでしょうか?」
疑問に思い、調べてみました。
大きな理由は「元服」にあります。大人になる通過儀礼として幼名を捨て、成人としての名を授かる。
また、出世に伴い主君から名前の一文字を授かる「偏諱(へんき)」という文化もあった。
これは単なる改名ではなく、 主君への忠誠を誓い、組織における重責を背負うという「決意の表れ」。
役職が変われば、見るべき世界が変わる。
武士にとって名前の変化は、まさに「成長と責任の証」だった。
「なるほどねぇ~!」
現代の私たちも名前こそ変わりませんが、日々の成長とともに、心の持ちようや視座を常にアップデートしていきたいものです。


