2014年12月、私たちは「人を大切にする経営」への一歩を踏み出しました。
それ以来、管理職と共に毎月「いい会社つくり勉強会」を開催し、右往左往しながら一歩ずつ進んできたつもりでした。
しかし、開始から1年10か月が経ったある日の勉強会冒頭のこと。
幹部社員から、思いもよらない後ろ向きの言葉を突きつけられました。
「社長が外に向かっていい顔をしようとしている、と言っている社員がいる」
その瞬間、「時間をかけて取り組んできた結果が、これなのか・・・」と、目の前が真っ暗になったのを今でも鮮明に覚えています。
あれから8年と数ヶ月。
あきらめることなく対話を重ね、想いを伝え続けてきた今、社内の雰囲気は当時とは違うものになってきました。
これからの時代、社員一人ひとりを尊重し「人を大切にする経営」を実践しようとしない会社は、生き残っていけないと思っています。
写真:5年前に撮影



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