社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026年8月

2026_08/24

「スーパーでの冷や汗体験!」

先日、休日の夕方5時半ごろ、近所のスーパーへ買い物に歩いて出かけました。

いつも利用している、馴染みのお店です。

商品をカゴに入れ、レジでお会計をしようとしたその時・・・。

「あ、財布がない……!(汗)」

うっかり自宅に忘れ物をしてしまったことに気づきました。

申し訳なく思いながら、「すみません、財布を忘れたので取りに戻ってもいいですか?」とお伝えしたところ、スタッフの方は「面倒なことをしてくれるな・・・」と言いたげな表情。

(レジ)「何分で戻れますか?」

(私)「10分ほどで戻ります!」

(レジ)「では、12分後の18時までお預かりしておきます」

急いで自宅へ戻り、汗をかきながら再びレジへ並び直してお支払いを済ませました。

その時は別のスタッフさんに代わっていましたが、最初に対応された方のあの「面倒そうな表情」が、頭から離れません。

もちろん、財布を忘れた私に落ち度があります。

ですが、こうしたイレギュラーな場面での対応ひとつで、お店の印象は良くも悪くも大きく変わってしまうものです。

「接客の態度ひとつで、お客様の印象は真逆になる」

自らの失敗から、商売や対応の奥深さを改めて学んだ一日となりました。

2026_08/23

「ひとつやると、ひとつ忘れる年齢になってきました!」

「目の前にあるこの作業を終えたら、次はあれをやろう!」

そう心に決めて目の前のことに集中し、いざそれが終わると・・・。

次にやろうとしたことを忘れてしまうことが多くなってきました。

まさに「一つこなすと、一つ忘れる」状態

「これが歳を取るということなのかなぁ」と苦笑いしつつも、見方を変えれば、それだけ目の前のひとつのことに「全集中」できている証拠なのかもしれません。(笑)

画像:Ai生成

2026_08/22

「廃棄物に潜む美しいアート!」

鋼材を削る際に出る「金属くず」のことですが、その美しい姿に目を奪われることがあります。

鋼材の成分や削る速度、圧力によって、切り粉は鮮やかなブルーやパープル、ブロンズ色など複雑なグラデーションを描きます。形も繊細なコイル状から複雑な絡み合いまで様々で、二度と同じものは生まれません。

まさに切り粉は、鋼材が持つ「指紋」のようなもの。

本来は廃棄物とされる存在の中に宿る、意図しない偶然のアート。

モノづくりの現場には、見過ごされがちな美しい奥深さが広がっています。

2026_08/21

「能」と「歌舞伎」の違いは?

「能」と「歌舞伎」

名前は知っていても、それぞれの成り立ちや歴史はどうなっているのでしょうか?

調べてみると、この2つの伝統芸能には「観客層」と「役割」に大きな違いがありました。

約1300年前に中国から伝わった「能」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴代の権力者に愛され、武家の嗜みや教養として大切に守られてきた格式高い芸能です。

一方、1603年頃に生まれた「歌舞伎」は、人々の日常の楽しみとして熱狂的に受け入れられてきた、エネルギッシュな庶民文化。

日本の精神性の深みや静けさを象徴する「能」と、時代の熱気や華やかさを映し出す「歌舞伎」。

そう考えると、東京2020オリンピック・パラリンピックの式典プランニングチームに、歌舞伎役者ではなく能楽師の野村萬斎さんが選出された理由にも納得がいきます。

日本という国の根底に流れる精神文化や歴史を世界へ発信するために、この「能」の深い伝統が必要とされたのでしょうね。

画像:Ai生成

2026_08/20

「八百万の神がいると信じている素晴らしき日本!」

日本人は昔から、自然界のあらゆるものに「八百万(やおよろず)の神」が宿っていると信じてきた国民。

インドからは「仏教」が、中国からは「儒教」が、そしてヨーロッパからは「キリスト教」が入ってきました。

世界的な常識で見れば、異なる宗教が入ってきた時には激しい衝突や戦争が起こるのが一般的ですが、日本は、宗教戦争を起こさなかった非常に珍しい国でもあります。

あらゆるものに神様を見出す「八百万の神」の精神があったからこそ、新しい考え方や教えを受け入れることができたのでしょう。

このような寛容で調和を重んじる精神を持った日本人であることに、もっと誇りを持ちたいものです。

そして、これからも世界から信頼される日本であり続けられるよう、自分自身もしっかりと歩んでいきたいです。

画像:Ai生成(八百万の神)

2026_08/19

「数多く口に出したいものです!」

「ありがとう」

「有り難う」とは、「有り」得ないような「難」しいことがあった時に、神様に向かって感謝の念を込めて口にする言葉なのだそうです。

だからこそ、誰かにお礼を伝える「有難うございます」という言葉は、目の前の相手だけでなく、同時に神様へも感謝を捧げていることになる。

言葉を多く口にすればするほど、言われた相手はもちろん、神様も喜んでくださる。

日常の中で、たくさんの「ありがとう」を届けたいものです。

2026_08/18

「うっかり防止の小さな改善!」

事務所を最後に出る際、室内の電気についてはさすがに消し忘れがありません。

しかし、エアコンのスイッチを切ることを忘れてしまうことが、これまでに何度かありました。

そこで、事務所のSさんが写真のような工夫を凝らしたボードを作ってくれました。

マグネットが付くホワイトボードに赤い磁石をセットし、退社時には「OFF」の位置へ移動させる仕組みです。

このボードのおかげで、「うっかり消し忘れ」がなくなることを大いに期待しています。