先日、伊那食品工業の故・塚越寛氏「お別れの会」に参列された、トヨタ自動車の豊田章男会長。
会場内の一番近い駐車場に、一般的な市販車とは明らかに異なる「センチュリーGRMN(※)」が運転手と思われる方と共に停まっていました。
豊田会長といえば、「モリゾウ」の名でも知られる根っからのクルマ好き。
このセンチュリーGRMN(※)は、かつて東京オートサロン(チューニングカー・モーターショー)で展示され、大きな話題となった一台だそうです。
深みのあるグリーン系のボディカラーに、引き締まったブラックのホイール。
そしてエアロパーツと共に、ホィールの間から見える黄色いブレーキキャリパー。
私が撮影したこの写真の車は、随所に「モリゾウ仕様」ならではのこだわりが詰まっており、おそらく豊田会長ご自身が乗って来られたのではないでしょうか。
クルマ好きのトップらしい、実にこだわりに溢れた車でした。
(※)
GRMN:Gazoo Racing Meister of Nürburgring(ニュルブルクリンク」
訳すと、「ニュルブルクリンクのマイスター(達人)が鍛え上げたクルマ」
ニュルブルクリンクは、ドイツにある世界的に有名なサーキットで、非常に厳しいコースとして知られており。トヨタは豊田章男氏(モリゾウ)が中心となり、このニュルブルクリンクで長年クルマと人を鍛えてきた。
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日本の超高級車は伝統を打ち破る──新型トヨタセンチュリー GRMNに迫る!https://www.gqjapan.jp/article/20240112-toyota-century-grmn


