「人のやさしさは、涙の量に比例する」
恩師、坂本光司先生がよく口にされる言葉の一つです。
坂本光司著『経営者の手帳』より。
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企業が求めている人財は、知識やノウハウ、あるいはテクニックの保有者ではなく、組織の仲間のことを思いやれる「利他の心」を持った人である。
物質的にはほぼ満たされた今日、やさしさこそが、社会がいちばん望んでいるものだからだ。
こうした人財になるための最もよい方法は、心やさしい利他の心をもって人生を生きている人々の言動に真摯に学ぶこと。
それとともに、心洗われる書物を意識的に読んだり、利他の心あふれる場所に出かけてみたりすること。
そして恥ずることはない。人の苦しみ、悲しみ、喜びに触れ、涙することだ。
私の経験から言えば、人のやさしさは「涙の量」に比例するのだから・・・。
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まだまだ、坂本先生の域には遠く及びませんが、少しでも近づけられるよう、少しづつでも前進できればなぁと思っています。


