タナベ経営の創業者が生前に良く言っていた言葉。
「企業経営は、ゴールのないマラソン(駅伝)である」
この言葉が、今も私の心に深く刻まれています。
どれほど長い距離を走ってきても、経営という走路にフィニッシュラインはありません。
一度走り出した以上、「次走者へ確実にバトンを手渡すこと」も重要な仕事の一つ。
私自身、創業者から数えて「第三走者」となって26年走り続け、創業76年目を迎え、いつ「第四走者」へバトンを渡すかを真剣に考える年齢となりました。
先代たちが大切に繋いできてくれたこのバトンを、いかに次の世代へ引き継ぐか。
私自身、事業承継という大仕事と真剣に向き合う時期に来ていることを噛み締めています。


