社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2025年

2025_02/24

オールシーズン半袖半ズボンです!

自宅に居る時は気軽な恰好でいたいのでオールシーズン、年がら年じゅう「半袖、半ズボン」なんです。

真冬でも、暖かい部屋を出る時や、宅配屋さんが荷物を持ってきた時など玄関外に出るので、「寒いなぁ~」と思いますが、やっぱり半袖半ズボンです(笑)

写真:以前アメリカに旅行にいった親戚から頂いたニューヨークヤンキースの「イチローと松井秀喜」のTシャツ。

新品でとっておけばプレミアムTシャツになっていたかも?

半袖半ズボン

2025_02/23

昨日の朝食はカット野菜!

野菜不足を補うために最近はカット野菜を食べる機会が多いです。

基本的にはS社の塩素消毒しないのを買っているかな。

普通は袋の半分を食べるのですが、昨日の朝食は一袋分をいただき、お腹がいっぱいになりました(笑)

ドレッシングは「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞を受賞している「ピエトロ」です。

カット野菜とピエトロドレッシング

2025_02/22

中村文昭氏講演会「なんのために!」

3月22日(土)に中村文昭さんのお招きして社員勉強会(一般公開講演会)を開催します。

2007年、2009年、2016年に登壇していただき、今回が4回目ですが、2016年から9年が経過していることにビックリ。

タイトルは基本中の基本である「なんのために!」

何をやるにしてもダラダラ取り組むのではなく、「なんのために」を根底に置くことの必要性をお話しいただきます。

今回で31回目の「社員勉強会」ですが、過去の経験でいうと、個人ではなく、家族で聞くと共通の話題となります。

1、
日々の行動や仕事の意味を深く考えることで、
人生の方向性が明確になる。

2、
「何のために」を考えることで、
自分のためだけでなく、
他者を喜ばせることに焦点を当てるようになる。

3、
単に「何をするか」ではなく、
「何のためにするか」を考えることで、
仕事への取り組み方が変わる。

4、
人を喜ばせることを目的とすることで、
自身の幸福感も高まる可能性がある。

5、
目的意識が明確になることで、
困難に直面しても乗り越える力が生まれる。

6、
「何のために」を考え続けることで、
思いもよらない方向に人生が展開する可能性が開かれる。

7、
常に目的を問い続けることで、
自己研鑽や学習への意欲が高まる。

≪勉強会詳細はこちら≫

第31回村田ボーリング技研株式会社 勉強会 チラシ表

≪お申込み方法≫

(1)ネットでのお申込み(電子チケット)
 ①こちらのサイトより必要事項を記入してお申込み
 ②お申し込み詳細確認メールが送られてくるので、チケットを確認する
 ③3月22日(土)ご来場し、受付でチケット画面をご提示ください

(2)チラシ裏面の紙に記入後、Fax・郵送・手渡し(紙チケット)
 ①下記のpdfをダウンロード&印刷
  第31回村田ボーリング技研株式会社 勉強会 チラシ裏

 ②申込み情報をご記入の上、Faxや郵送、直接のお渡し
  Fax:054-257-1296
  郵送等:〒421-0106 静岡市駿河区北丸子1-30-45
 ③チケットの受け取り(受け取り方法により異なります)
  ・来社:現金にてお支払い、その場でチケットのお渡し
  ・郵送:入金確認後、チケットの郵送
 ④チケットをご持参のうえ、3月22日(土)ご来場

≪お振込み先≫
チケット郵送ご希望の方はお申し込み後、
下記へお振りこみください。入金のご確認が
取れ次第、チケットを郵送させていただきます。

【振込先】
静岡銀行 丸子支店(普通)
No.170264 ムラタボーリングギケン(カ

※銀行お振込時、御依頼人(差出人)のお名前は、
 申込者様のお名前で振込下さい。
※誠に恐れ入りますが、お振込手数料は
 お客様ご負担でお願い致します。
お振込期限 2025年3月20日
(事情により、入金が遅れる場合はご一報下さい。)

2025_02/21

「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選定していただきました!

昨日、静岡県 鈴木康友知事による定例会見の発表により、弊社が静岡県ダイバーシティ経営企業に選ばれました。

ダイバーシティ経営とは、多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し価値創造につなげている経営のこと。

静岡県では、県内中小企業におけるダイバーシティ経営の普及を促進するため、令和6年度から表彰制
度を創設し今回が第1回目の表彰でした。

今回は20社の応募があり、5社が受賞。

受賞に恥じないよう精進してまいります。

静岡県発表

https://www.pref.shizuoka.jp/sangyoshigoto/shuroshien/rodoseisaku/1003248/1066688.html

3月11日(火)の表彰式は、どなたでも参加できます!

https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/066/688/chirashi.pdf

静岡県ダイバーシティ経営企業

2025_02/20

中学1年生の生徒さんが職場体験に来てくれました!

昨日、地域にあるA中学校の中1の生徒さん2人が職場体験学習に来てくれました。

「どうして村田ボーリング技研に来てみようと思ったのですか?」と質問したところ、

静岡駅前地下道にある当社の電照広告をみてとのこと。

嬉しいなぁ!!

9時に来社し、私の話し、ワーク(1)、工場見学、ワーク(2)を楽しみながら取り組んでくれて、15時に解散。

「今までにないくらい楽しい一日でした」、「良い経験となりました」との感想がとても嬉しかったです。

何かの役に立てば幸いです。

集合写真

2025_02/19

「松下電機産業」→「パナソニック」への社名変更費用が300億円!

10年程前から、会社見学に来る大学生に、

「松下電機産業を知っていますか?」と質問していましたが、

「知ってる」と答える学生はほんのわずかでした。

「ナショナルですか?」という方もいました(汗)

「松下電器産業」、「パナソニック」、「ナショナル」と3つのブランドがあったのを、

2008年にブランド価値を向上するため「パナソニック」に社名変更。

2008年が創業90周年目となることと、

「世界的優良企業」を目指すための戦略的な決断だったそうです。

当時、社名変更に要した費用が300億円だったと。

その金額にビックリです。

2025_02/18

パナソニックを知らない20代の認知度が53%」

先日、あるメディアに掲載されていました。

2022年のパナソニックのブランド調査で20代の社名認知度が53%だったと。

数年前までは9割前後あった認知度が、最新の調査でも7割台にしか戻っていない。

世界の20代以下の若者が買い物やネットに費やした消費額は2024年に前年比3%増の18兆ドル(約3000兆円)。

全体の3割占め、世代別では最大。

若い人が使う商品が少ないのが最大の理由。

大企業は購買意欲のあるターゲットに的を絞ることに成功するかしないかで、売上の浮き沈みが激しいんでしょうね。