社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2026_06/14

伊勢神宮のお木曳(おきひき)「〜550年以上続く伝統の綱を引く!」

伊勢神宮の式年遷宮。

20年に一度、社殿を新たに造営し、装束、神宝をはじめ、全てを新しくして、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭り。

次の式年遷宮(第63回)は2033年ですが、8年前(昨年)の山口祭から始まっています。

山口祭とは、神聖な木を切り出す特別な山で、用材を切り始める前に、その入り口(山口)の神様に対して、伐採や運搬の安全を祈る重要な儀式のこと。

そして遷宮7年前となる今年、執り行われたのが「お木曳行事(おきひき)」です。

お木曳とは、新しいお社を造るための巨大な御用材(檜の大木)を神域へと運び入れる、550年以上も続く尊い奉祝行事。

昨日、このお木曳行事に参加させていただくという大変有難い機会に恵まれました。

本来は神領民(伊勢市民)のための行事ですが、第60回の式年遷宮から始まった全国崇敬者に「特別神領民」として参加し、綱を曳かせていただくことができました。

お木曳前には二見興玉神社と内宮に正式参拝。

樹齢100年ものの大木が載せられた、美しく飾られた奉曳車(ほうえいしゃ)からは、なんと200mもの長い綱が2本も伸びています。

その綱を、全国から集まった約650名の大勢の参加者と一緒に握り締め、「エンヤ、エンヤ」という掛け声とともに力強く引かせていただきました。

空に響き渡る伝統の「木遣り(きやり)歌」。

「エンヤ」の掛け声のもと、老若男女が立場を超え、ただ一つの目的のために心を一つにして大木を動かしていく・・・。

終了後には外宮に正式参拝。

何百年もの間、伊勢の人々は「大切なものを次の世代へ守り伝える」という誇りと共に、思いのバトンを繋いできたのだと、肌で実感させていただきました。

素晴らしいご縁と、すべての出逢いに心から感謝・感謝です。

2026_06/13

さて、自分はどのタイプなのでしょうか?

職場や組織の中の行動のタイプとして、以下の3つのパターンがあるのではないでしょうか?

(1)言われていないのに行動する人

(2)言われたことしかやらない人

(3)言われても行動しない人

もちろん、組織において最も評価が高く、これからの時代に求められるのは(1)の「言われなくても先を読んで動く自立型の人」です。

では、どうすればそんな「自立型」が増えるのでしょうか?

それはきっと、指示を出す側が「次は何をすればいいと思う?」と問いかけ、本人が気づいて動く一歩を温かく見守ることから始まるのかもしれません。

さて、ひるがえって自分自身はどうなのでしょうか?

体を動かすことに関しては先を読んで動いているつもりですが、苦手な分野になると、ついつい(2)や(3)になってしまうことも・・・(汗)。

まずは私自身が、どんなことでも「言われる前に楽しんで動く背中」を周りに見せていきたいものです。

2026_06/12

「坂本光司先生に学ぶ、決断する時の正しいモノサシ!」

 「決断は、経営者の使命と責任であり、極めて重要である」

「人を大切にする経営学」の提唱者である坂本光司先生は、経営者が進むべき道に迷ったとき、何を基準に判断すべきかを教えてくれています。

何かを決める際、私たちはつい以下のようなモノサシで考えてしまいがち。

坂本先生は、

「損か、得か」

「勝つか、負けるか」 

ではなく、

「正しいか、正しくないか」

「自然か、不自然か」

「お天道様に顔向けのできる決断なのかどうか」

 で、判断することだと言います。

「どうすることが人間として、社会として自然なのか」をモノサシにして決めることが何よりも大事であり、「自社あるいは自分の都合をモノサシに決断をしてはならない」という強い戒めです。

目先の利益や自社の都合に囚われず、常に大局を見て、天に対して恥じない選択を重ねていくこと。

経営者としてのブレない軸を保つために、この「自然か、不自然か」というモノサシをいつも心に掲げておきたいです。

2026_06/11

ピンチのときこそ視点を変える!

嬉しいことや「ツイていること」が起きたときには、誰もが自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

しかし、ひとたび「ツイていないこと」や予期せぬトラブルが起きると、つい「なんてツイてないんだ」とマイナス思考になってしまうもの。

福島正信氏は、「すべての出来事に感謝することもできる」といいます。

一見するとピンチやマイナスに思える出来事であっても、「自分を成長させてくれる絶好の機会(試練)をいただいたんだ」と視点を変えてみる。

すると、どんな逆境からでも、有難い気づきや学びを見出すことができるもの。

この捉え方が身につくと、目の前の出来事に一喜一憂することなく、いつでも前向きな気持ちで一歩を踏み出すことができます。

「よし!、今日もすべての出来事に感謝・感謝ですね!」

画像:福島正信 日めくりカレンダー

2026_06/10

血糖値の「見える化」で口に入れるものが気になるようになりました。

2日前から、体にペタッと貼り付ける新しいセンサーを装着しています。

これは、自分のリアルタイムな血糖値の動きをスマホでいつでもチェックできる優れもの。

普段の何気ない食事や間食によって、数値がどのように変化(交差)するのかが分かります。

つまり、「今、口にしたものが自分の体にとって血糖値を急上昇させる原因になっているのか、それとも優しいエネルギーになっているのか」が、すべて『見える化』されるのです。

同じものを食べても、人によって反応はさまざま。

自分の体の声に耳を傾けることで、無理な我慢ではなく、「自分に合った本当に心地よい食生活」が見えてきそうです。(使用期間2週間)

まずは自分の体をしっかり労わり、コントロールしていくところからスタートですね!

画像:食事と血糖値の関係

2026_06/09

詐欺電話が掛かってきました。

昨日、私のスマートフォンに不審な番号からの着信がありました。

画面に表示されたのは、「+1(833)336-1950」という国際電話の番号。

もちろん、スルー!

しかし、その後残されていた留守番電話のメッセージを聞いて、詐欺電話だと確信しました。

留守電には、「1を押してください。こちらは日本信用情報機構です。お客様のクレジットまたはローンに重要なお知らせがございます。詳細をお聞きになる場合は1を押してください」

ネットで調べてみたところ、やはり典型的な詐欺電話。

・・・・・・・・・

日本信用情報機構(JICC)を名乗る電話やSMSは、詐欺の可能性が極めて高いため、絶対に指示に従わないでください。

JICCは個人のクレジットやローンの履歴(信用情報)を管理する公的な機関ですが、個人の顧客に対して電話やメールで直接連絡することや、金銭の振込を要求することは一切ありません。

このような連絡は、以下のように不安を煽って騙そうとする「架空請求詐欺」の手口です。

不安をあおる言葉:「重要なお知らせ」「未払いがある」「法的措置をとる」

不自然な連絡先:「+1」や「+87」などで始まる国際電話、見知らぬ携帯番号

危険な誘導:「1を押す」「オペレーターに繋ぐ」「個人情報やクレジットカード番号を入力させる」

・・・・・・・・・

皆さんのところにも、似たような不審な着信があるかもしれません。

「+1」から始まる国際電話や、身に覚えのない自動音声にはくれぐれもご注意ください。

未登録番号から着信があったら、スルーが基本です。

画像:Ai生成 

2026_06/08

「雑用」を「お客様への感動へ!」

「雑用という用事はない。事に取り組む際に、雑に取り組んだときにこそ雑用になる」

この言葉の本質は、私たちが普段、お客様からは見えない「舞台裏の仕事」にどれだけ魂を込められているか、というプロの在り方にも通じていると感じます。

例えば、工場の床をピカピカに掃き清めること、お出しするお茶の温度にこだわること、次に使う道具を完璧に手入れしておくこと。

一見すると、これらは直接売上をうむ華やかな仕事ではないかもしれません。

しかし、もしこれらを「どうせ誰も見ていない雑用だから」と適当に済ませてしまったらどうなるでしょうか。

不思議なもので、舞台裏の手抜きは、お客様の前に立ったときの「空気感」や「製品の仕上がり」として伝わってしまいます。

逆に、どんなに小さな裏方仕事であっても、「これがお客様の笑顔に繋がるんだ」とワクワクしながら感動を込めて取り組むと、その場に素晴らしいエネルギーが満ちていく。

超一流と呼ばれるホテルやディズニーランドのキャストの方々が、清掃という仕事に誇りを持ち、お客様を魅了しているのもまさに同じ理由です。

私たちが日々向き合っている小さな用事は、すべて「お客様の感動」というバトンを繋ぐための大切なプロセス。

今日もすべての裏方仕事にプロとしての誇りと愛を込めて、最高の輝きをお届けしていきたいです!

画像:Ai生成 先生がいなくても、一生懸命に教室を掃除している高校生