社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026年5月

2026_05/24

「お疲れ様」より「ご苦労様」がいい!

先日、弊社へお越しくださったMさんとの会話の中で、思わず「なるほど!」と唸ってしまう話を聞きました。

ビジネスシーンで何気なく使っている「お疲れ様」という言葉。

実は、この「疲れる(つかれる)」は、悪霊などが「憑(つ)かれる」という言葉と同じ響きを持つため、言葉のエネルギーとして「憑依」に繋がってしまうのだそうです。

そのため、ねぎらいの言葉としては「ご苦労様」を使う方が良いとのこと。

言葉の持つ響きや意味の深さに、深く納得させられたひとときでした。

画像:Ai生成

2026_05/23

1.2万kmの航海を経て、大型原油タンカー「出光丸」がまもなく名古屋港に到着!

4月下旬に中東の緊張が続くホルムズ海峡を通過した、超大型原油タンカー「出光丸」。

サウジアラビアで200万バーレルを積載し、その後12,000kmもの距離を航行し、いよいよ明後日である5月25日(月)の午前5時30分に名古屋港に到着する予定です!

本日5月23日の午前5時時点では、四国の室戸岬から南に約140kmの海上を順調に航行中。

地球1周が約4万kmですから、その4分の1にあたる距離を旅してきました。

200万バレルと聞くとピンときませんが、リッター計算すると、約3億1,800万リットルと、凄い量ということがわかります。

これだけ膨大な量を聞くと、「しばらくは安心だな」と思ってしまいますが、実は日本の消費量のわずか約半日分にしかならない。

これほどの超大型タンカーが運んできてくれても1日分に満たないという事実に、日本がどれだけ多くのエネルギーを消費しているか、改めて驚かされます。

何はともあれ、長い航海を終える出光丸が、無事に名古屋港へ入港してくれることを心から願っています。

出光丸

竣工年月日 2007年11月30日
船長(全長) 333.00m
喫水(夏期) 20.535m
載貨重量(夏期) 300,433トン
速力(満船/空船) 29.8km/時
造船所 IHIMU(呉)

(※画像内の赤い三角印が、本日早朝時点の出光丸の現在地です。マリン・トラフィックHPより

2026_05/22

「ピアニストは、なぜ譜面を見ながら演奏するの?」

テレビなどで著名なピアニストが、譜面を見ながら演奏している姿を目にします。

もの凄い時間をかけて練習しているので、譜面は完全に暗記しているはずなのに、なぜなの?

気になって調べてみました。

「譜面を見ながら演奏するのは、『覚えていないから』ではなく、より正確で深い演奏をするため」

なのだそうです。

クラシックの演奏家ほど、膨大な曲を同時に抱えているので、ただ音を出すだけでなく、音の強弱やテンポ、さらには作曲家の意図まで細かく表現しなければならい。

譜面は「作曲家からのメッセージ」。

演奏中に譜面を見ることで、その場で解釈を再確認しながら、より完成度の高い表現ができるのだと。

オーケストラや伴奏などでは「他の演奏者とタイミングを合わせる」ことが重要になるため、譜面が全員の共通言語としての役割も果たしている。

、すべて暗譜(暗記)して演奏するピアニストも多いですが、暗譜は非常に集中力を使うので、万が一、記憶が飛んでしまえば演奏が止まってしまうリスクもゼロではありません。

あえて譜面を置くことで、安心して音楽の表現そのものに集中できるというメリットもあると。

楽譜を見るのは、どう表現するかを何よりも大切にしているから・・・。

「なるほどねぇ!!」

画像:Ai生成

2026_05/21

徹底して「聞き手」に回る。坂本光司先生から教わった傾聴の姿勢!

恩師、坂本光司先生。

今まで、先生と一緒に数多くの会社に視察に行く機会がありました。

企業訪問をする際、お伺いする会社のホームページなどに書かれてあることは、事前に頭に入れておく。

なぜなら、訪問するのは「より深掘りするため」だからです。

坂本先生は、講演会では時間が足りないくらい熱心にお話をされます。

しかし、いざ会社訪問の際にはガラリと変わり、徹底して聞き手に回り、相手から色んなお話を引き出すという姿勢を貫かれていました。

なので、私も縁あって企業訪問をさせていただく際には、必ず相手先のホームページを一通り頭に入れ、聞き手に回り、それを質問のネタにするようにしています。

訪問先の方に、 「おっ、そんなことまで調べてきてくれたのか・・・」 と、思ってもらうことが大事ではないかと。

この事前の準備と敬意が、何よりも大切なのだと感じています。

ちなみに、坂本先生はお一人で訪問される時には、きっと様々な質問をされているのだと思います。

しかし、私たち教え子や、何らかの団体で訪問した際には、ご自身は一歩引いて、必ず参加者に質問をさせるように促してくださいます。

周囲に学びと成長の機会を与えてくださる、本当にそんな温かい先生です。

画像:AI生成

2026_05/20

「仏教、なぜお線香を焚くの?」

毎朝、お仏壇にお参りしています。

当たり前のように、お線香を焚いて手を合わせていましたが、「一体どのような理由があるのだろう?」とふと気になり、調べてみました。

仏教では亡くなられた方は食事の代わりに「良い香り」を召し上がると言われており、これを「香食(こうじき)」と呼ぶ。

つまり、お線香を焚くことは、ご先祖様へ温かいご飯をお供えするのと同じ、最上のおもてなしになる。

また、ゆらゆらと立ち上る煙は「あの世とこの世をつなぐ架け橋」となる。

私たちが心の中で語りかける感謝の言葉や近況報告は、この煙に乗って真っ直ぐご先祖様へと届いていく。

さらに、その香りは私たち自身の心や空間を清めてくれる効果もあり、 お線香の香りを嗅ぐとホッと心が落ち着くのは、自分自身のお清めができている証拠かもしれません。

「なるほどね・・・!」

何気ない日々の習慣も、こうして深い意味を知ると、ご先祖様との心の会話がより愛おしく、大切な時間に感じられます。

画像:Ai生成

2026_05/19

「我が家のツツジが、14年間の沈黙を破り、咲いてくれました!」

今から15年前、庭に「ツツジ」を植えました。

しかし、それから14年間というもの、ただの一度も花が咲くことはありませんでした。

「我が家のツツジは、もう咲かないのかな?」と、半ば諦めかけていました。

しかし、嬉しいことに昨年、たった一輪だけ美しい花を咲かせてくれたのです。

その時の嬉しさは、今でも忘れられません。

「来年はもっと綺麗に咲いてね」

この一年、そんな言葉掛けをしたり、心の中で願いながら、ほぼ毎日欠かさず「水やり」を続けてきました。

その想いが、ツツジに通じたのでしょうか。

今年はたくさんのツボミが膨らみ、写真のようにいくつもの鮮やかな花が次々と咲き誇ってくれたのです!

毎日の小さな積み重ねが、このように形になって応えてくれたようで、愛おしさが込み上げてきます。

もっともっと、たくさんの花を咲かせてほしいなと欲が出てしまいますが・・・(笑)

これからも毎日の声かけと水やりをすると共に、大切に見守っていきたいと思います。

2026_05/18

「ちびまる子ちゃんを見て、一瞬でタイムスリップ!」

昨日、テレビで「ちびまる子ちゃん」を見ていた時のことです。

番組の中で、まる子が「学校の歌のテストが嫌で仕方がない」とドキドキしながら歌を歌うという内容。

それを観た時に、はるか昔の記憶が鮮明に蘇ってきました。

現在68歳になりますが、昔から大変な「音痴」。

思い返せば、小学生時代、音楽のテストは先生のオルガンに合わせて、クラス全員の前で1人ずつ歌わされるスタイルでした。

この音楽テストが嫌で仕方がありませんでしたが、歌わざるを得ません。

私の番が来て、歌い出した途端、同級生たちにドッと笑われてしまったのです。

あの時の恥ずかしさと情けなさは、今でも忘れることができません。

それ以来、「人前で歌うこと」が大きなトラウマになってしまいました。

大学時代や社会人になってからも、ブームだった「カラオケ」の席が嫌で嫌で仕方がありませんでした。

マイクが回ってくるたびに「順番だから!」ということで強制的に歌わされる度に、あの音楽室での苦い記憶がフラッシュバックして身がすくむ思いをしていたものです。

まる子の姿に深く共感すると同時に、子供の頃の小さな傷は、大人になっても心の中に残り続けるものだと改めて実感しました。

だからこそ、日頃の人間関係でも、相手の小さな苦手や痛みに寄り添える人間でありたいものです。

画像:Ai生成「スナック村田」(笑)